あらすじ

大原の策略で名人戦に立ち会うことになった将介。その存在が気になる滝川に、大原は勝利を確信する。ところが、残り一手で勝利できるという時に、大原の容態が悪化、その一手が指せないでいた。最後の力を振り絞って目指す場所に駒を置こうとする大原。そこへ、滝川の希望によって開けられた窓から吹いた突風で、盤上の駒は飛ばされてしまう。
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