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グラゼニ(1)
グラゼニ=“グラウンドには銭が埋まっている”!!下は240万円から、上は数億まで。格付けが、年俸によって完全に決められている超格差社会・プロ野球。凡田夏之介(ぼんだ・なつのすけ)は高卒でプロ入りした8年目の中継ぎ投手。左腕でサイドスローという一風変わった武器と、全球団の1軍選手の年俸をソラで言えるという不思議な特技で、厳しい世界を必死でサバイバる!
グラゼニ(2)
年俸1800万vs.1億8000万!「負けられませんよ……!給料『1対10』だけど……」――プロ入り8年目で年俸1800万円の中継ぎ投手・凡田夏之介(ぼんだ・なつのすけ)。対戦相手の年俸チェックをするたびに気になるのは、「倍数」!セ・リーグには夏之介と1歳違いで10倍もらってる選手が一人だけいる。その選手は、試合前にもかかわらずクラブで豪遊&朝までチャンネーはべらかしていて……俄然意識しちゃうんです!!
グラゼニ(3)
年俸1800万が狙う、ガチのお嫁さん候補!!地味なとこに目をつけたでしょ……。――華やかなりしプロ野球の結婚事情。神宮スパイダースのエースはなんと女子アナと結婚!ほかチームメイトもデルモやらスッチーやら……。さて、年俸1800万円の夏之介、お目当ての女性のために足しげく通っている場所が……ヒントは、唐揚げチャーハン!?
グラゼニ(4)
中継ぎ1800万円の「便利屋」という不遇から脱却できる絶好のチャンス到来!!スパイダース首脳陣が仕掛けた“奇襲先発”の試練に今季なんだか好調の夏之介(なつのすけ)が挑む!!アウェーの名古屋ドーム、まっさらなマウンド……。“先発”夏之介、昇給orDie!?
グラゼニ(5)
シーズンも終わり、12月。でもこの12月こそ球界が激しく動く時期なのだ。夏之介(なつのすけ)の周りでも、戦力外通告を受け引退する選手、他球団へトレードになる選手など様々。そんななか、夏之介とも縁が深いあの人が戦力外通告を受け、トライアウトに挑戦することに……!
グラゼニ(6)
今季の登板数は31試合で、4勝4敗2セーブ。ホールド数は20。昨季より大きく成績を伸ばし、シーズン終盤の優勝争いでは大車輪の活躍をした夏之介。今季の年俸は1800万円だったが、契約更改でその年俸はどこまで上がるのか?そして夏之介は契約更改の席で、提示額から上積みを勝ち取るためのある奇策に出る!
グラゼニ(7)
春のオープン戦で試され、今年は先発ローテーション投手として起用されることになった夏之介。そんな夏之介に開幕から6試合目にいよいよ出番がやってくる。先発としてそれなりの成績を残すことができれば、年俸も選手としてのステイタスも上がるハズ!期待と不安を胸に、夏之介は9年目のシーズンに突入!!
グラゼニ(8)
交流戦も終わり、再びリーグでの試合が再開。そのタイミングで二軍から昇格し、ローテーション(先発)投手として復帰した夏之介(なつのすけ)。前にもまして好投を続ける夏之介だが、あいかわらず結果(勝ち星)がついてこない!一方でこれまで夏之介が頼りにしていた正捕手・寺杉(てらすぎ)が怪我で二軍に落ち、今ひとつ捕手として信頼できない丸金千太郎(まるがね・せんたろう)とバッテリーを組むことになった……!
グラゼニ(9)
好投しても勝ち星のつかない夏之介。9回完封して先発のコツを得たと思ったのに、そのタイミングで二軍行きを通告される。それは「先発」から「中継ぎ」へと起用を変えるため、夏之介に二軍でリセットしてもらうための首脳陣の措置だった。その二軍生活は短いものの予定だったが、心と体のバランスを崩した夏之介はイースタン(二軍)での試合でも打ち込まれ、2カ月をそこで暮らすことになる…!
グラゼニ(10)
レギュラーシーズンは散々な成績に終わったが、クライマックスシリーズはMVPに選ばれる大活躍。夏之介は3位だったチームを日本シリーズに進出させた。しかしそのことで大バッシングが巻き起こる。なぜ3位のチームが日本一を争うのかと!そしてシリーズ進出の立役者である夏之介がそのバッシングの標的に!!異常な雰囲気の中で始まった日本シリーズで夏之介は好投できる!?