あらすじ「取り返さにゃあならんのだっ…!なんとしても…!」――。帝愛の裏カジノにある、1発4000円だが当たれば6億円が得られるパチンコ台「沼」。出そうだが決して出さないそのパチンコ台を攻略しようとする坂崎(さかざき)の協力者となった伊藤開司(いとう・かいじ)。そして「沼」を打ち出した坂崎は、なかなか出ないことに興奮して、カイジに渡した缶ビールを奪い取る。それが、彼らの作戦であったのだが……!?
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 昔読んだ時はもっと短かった気がしたが気のせいかな。妙に長く感じてしまった ・特に好きなところは? 途中のほぼ主人公が一条になってるところ。あと会社員としての遠藤の行動と考え方。 ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! これがなかったら今連載しているスピンオフなどはなかったんだなと考えるとやはりすごいマンガではあるのは確かだ