あらすじ「勝って抜けよう、この地獄を……!」――。ついに「沼」に挑戦した伊藤開司(いとう・かいじ)は、店長・一条(いちじょう)を嵌めて、釘の設定を甘く調整させていた。そして、難関のクルーンまで玉を運んだカイジであったが、一条はブロック操作や回らぬ風車で妨害を始める。そこで、すっかり1000万円を使い切ったカイジは、さらに金を投入して不毛な挑戦を続行していく。そんなカイジの姿が地下強制労働施設に生中継されて……!?
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 昔読んだ時はもっと短かった気がしたが気のせいかな。妙に長く感じてしまった ・特に好きなところは? 途中のほぼ主人公が一条になってるところ。あと会社員としての遠藤の行動と考え方。 ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! これがなかったら今連載しているスピンオフなどはなかったんだなと考えるとやはりすごいマンガではあるのは確かだ