あらすじ「こんな理不尽なことが、オレの身ばかりにっ……!」――。地下の強制労働施設に送られた伊藤開司(いとう・かいじ)は、囚人部屋の班長・大槻(おおつき)が開いた地下チンチロリンに初参加する。最初は少額で賭けていたカイジであったが、次第に博奕に目覚めていって大きく張るように。しかし、そんなカイジに合わせて、大槻達までも大張りをしていく。負けるわけにはいかない大勝負に、カイジは……!?
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 昔読んだ時はもっと短かった気がしたが気のせいかな。妙に長く感じてしまった ・特に好きなところは? 途中のほぼ主人公が一条になってるところ。あと会社員としての遠藤の行動と考え方。 ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! これがなかったら今連載しているスピンオフなどはなかったんだなと考えるとやはりすごいマンガではあるのは確かだ