あらすじ「始めるか……!最後の勝負……!まずオレから……!」――。班長・大槻(おおつき)に50万勝負をする伊藤開司(いとう・かいじ)をはじめとした45組。大槻は、カイジにシゴロ賽と常勝システムに気付かれたのかと危惧するが、カイジの態度から気付いていないと判断して運命の三投目を振り出す。その賽が回っている時、カイジが手を突っ込んで……!?
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 昔読んだ時はもっと短かった気がしたが気のせいかな。妙に長く感じてしまった ・特に好きなところは? 途中のほぼ主人公が一条になってるところ。あと会社員としての遠藤の行動と考え方。 ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! これがなかったら今連載しているスピンオフなどはなかったんだなと考えるとやはりすごいマンガではあるのは確かだ