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2000年から2002年の間に発行されたホラーMと言う漫画だったかと思うのですが、恐らく夏をテーマにした漫画でした。

タイトルが全く思い出せません。知ってる方いらっしゃったら幸いです。

箇条書きに書くと。

・アニサキスのような白い寄生虫が出てくる

・感染すると塩を異常なほどにかけて食べ物を食べる

・感染した人は次々と頭が破裂

・2人の女の子と1人の男の子(高校生くらい)が逃げる途中、1人の女の子を男の子が庇い、もう1人の女の子は既に感染していて、私だって○○くん(男の子)好きなのにって言って頭が破裂して死亡。

・男の子も結局感染していて庇った女の子前で、早く逃げろ!と言って頭が破裂し、死亡。

ここまでしか思い出せませんでした。

他は、感染した女の子が中で寄生虫が蠢く顔を両手で抑えてたのと、男の子は庇った女の子が好きだったので生きて欲しくて逃がしてあげたかったと言うところが印象的でした。

中々思い出せなくてモヤモヤしています。少しでも情報を知っている方がいらっしゃったらよろしくお願いします!

初めてゆえ、乱雑な文をお許しください。

ホラーMで虫系だと御茶漬海苔先生か蕪木彩子先生のような気がします。

「ホラーM 漫画」で検索すると昔の表紙も結構出てくるのでまず絵柄を特定してみてはどうでしょうか?

ひふみ様

投稿主です。コメントありがとうございます!
実は絵柄的に解答されました先生方ではなかったのです泣
当時発行された月刊誌をくまなく見たのですが、見当たらず…絵柄は呪いの招待状の作者の曽祢まさこさんに近かったかも知れません。ホラーMじゃなくて違うやつだったのかな?と思ったのですが、当時見てたのはホラーMしかなくて汗

ストーリー的には、関よしみ先生が描きそうな感じだな、と思ったのですが、
寄生虫でなくウイルス設定で似た感じの作品を描かれているので、他に描くだろうか...?と思い、それ以上思いつきませんでした。
ちなみに似た作品というのは「絶望へのカウントダウン」(少女フレンド平成8年1月号)です。
庇って助けてくれた男子が、主人公の目の前で顔から溶けて死ぬシーンがあります。
それ以外は相似点がないので、多分これじゃないと思います。

あと、未読なので全く内容が不明なのですが、ホラーM 2002年8月号に、神田森莉先生が「寄生生物戦争・タイノエ」という作品を描かれています。「魚の舌の裏に付くタイノエが、知能を持って人間に取り付く寄生虫ホラー」だそうで...。タイトルでピンと来るとか、絵柄はこれかも、とか可能性はありますか?

雪猫様

コメントありがとうございます!
絶望へのカウントダウンは初めて知りましたので、見れる所があって確認しましたが違ったようです( ; ; )寄生生物戦争・タイノエ、懐かしいです…めっちゃ読んでました!が、これも違いました汗
せっかくコメントして下さったのにすみません…
色々検索しても出てこなくて、やたら覚えているのが、若い男の人が塩をたくさんかけて焼き魚(だったか)?をもぐもく食べてるシーンなんです。フィッシュボーンだと思ったら大橋薫先生の作品で内容も全然違いました。

「寄生生物戦争・タイノエ」ご記憶されてるということは、やはりホラーMの可能性が高いかもですね。
(怖いもの見たさでいつか読みたい作品の一つ)

ホラーMの目次ページ画像セットを発見しました。
画像クリックで、掲載内容がバッチリです。
私は1冊につきせいぜい1〜2作くらいしかわかるものがないですが、
「コレジャナイ」と除外して行って、残る中に候補がないでしょうか。

ホラーM 2001年12冊
https://ekizo.mandarake.co.jp/auction/item/itemInfoJa.html?index=646242

ホラーM 2002年12冊
https://ekizo.mandarake.co.jp/auction/item/itemInfoJa.html?index=646241

あいにく2000年は見つからずですが..。

ホラーM 2000年7月号(表紙のみ)
特集テーマが「変身!!ザ・チェンジ 私が私でなくなる時」とあり、
ちょっとそれっぽい気も。

雪猫様、こんばんは!
お返事遅くなりました(´・ω・`;)

わああああ!わざわざお調べ頂いて、しかもURLまで載せて頂き、ありがとうございます(ˊᗜˋ)/

順番に一つずつ見ていきましたが、やはりそれらしき作品は見当たりませんでした汗

2000年の7月の方も気になりますが、やはり詳細は見つけられませんでした…

それにしても懐かしい作品がたくさんありました!個人的には呉羽ナオミ先生のシャドウネメシスが大好きで絵とかも真似したものです(⑉・ ・⑉)

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