タイトルが分かりません
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解決済み
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名無し
ネットで偶然見つけただけなので詳細は分かりません
▼いつごろ読みましたか
今年に入って(多分。直近なのは確か)
▼なにで読みましたか?(マンガの形式)
縦スクロール(電子書籍)
▼(電子書籍の場合)どこで読みましたか
不明
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
少年・青年(内容的に青年と思われる)
▼作品の長さは
多分、多分、新連載だった
▼作品タイトルの印象
不明
▼著者の名前の印象
不明
▼作品について覚えていること【必須】(あらすじ)
主人公はおろおろ、大事な時でもしっかりしていない感じの雰囲気。
主人公はニートだったか、クビになったか、「この先どうしよう」状態。
酒場かハンバーガーショップ?まぁ飲食店で昔のクラスメイト?(女)と再会。(場所は日本ではなくアメリカっぽい)
「昔の主人公は悪くなかった」や「もう1度頑張ったら」と励まされ色々と雑談をしていた。しかし突然強盗が入ってきてひと悶着ある。もみ合いになったと思う。運よく主人公が強盗の銃を手に入れる。撃てば強盗を殺せたのに、びびって殺せなくて、結局強盗につかまる。
その後、自分の人生はいつもびびって何もできない意気地なしと振り返る。(なお、あんまり書きたくないけど、再開した同級生は捕まった強盗にレ○プされていた)
そして、何かをきっかけにその酒場が爆発?よくわからないけど、全員死亡。主人公は異世界転生する。
異世界転生先では主人公は普通ぐらいに強くて、恋人もいてもうすぐ結婚する予定。地球で生きていた時のように意気地なしにはならない。守りたいものを守ると思っていた。
そんな、幸せ最高潮なのも束の間、主人公が外出中(討伐任務中?)に家か村に盗賊?が襲ってきて恋人はギリギリのところで死んでしまった。
婚約者が死んだことを悲しむ中、その襲ってきた盗賊の親玉が「転生前の強盗」だと確信をもつ。確かハンカチか服か袋にマークがありそれが一致していた。
主人公は恋人のため仇討を目指す。
ちなみに、「転生前の強盗」はほぼ全員が異世界に転生していた。そして1人リーダーが女になっていた。(多分)
認識が間違っているかもしれませんが、大まかにこんな感じです。
罪(人間に危害を加えるなど)を犯した霊に対して刑を下し、あの世へ送る能力を持つ魔法律執行人・六氷透と、彼の助手を務める草野次郎。そんな彼らを、霊に悩める人たちが次々と訪れ…。戦慄の世界への扉が今、開かれた!!
時田晃介(29歳)は大手住宅メーカーに勤め、充実した社会人生活を送っていた。この年になっても女性経験がないことが悩みの彼は、かつて想いを寄せていた同級生と再会する。昔と変わらない笑顔に、相手もまだ処女かもしれないと期待する時田だが…。