妖魔(?)を祓う仕事についている 時代背景は、平安くらいだおと思います
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名無し
▼いつごろ読みましたか
2007〜2015年頃
▼なにで読みましたか?(マンガの形式)
雑誌
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
少年
▼作品の長さは
もらった雑誌に載っていた本な上最終回しか見ていないのでわからない
▼作品タイトルの印象
覚えていない
▼作品について覚えていること【必須】
私が読んだのは西暦2013ぐらいの頃です。
少なくともそれまでには完結しています。
作品は、妖魔などを祓ったりするタイプの漫画でした。
読んだ最終回は、広い戦場で敵と戦ったり見方が死んだりヒーローのキャラが死んだりしていました。
死ぬときの演出として伝えたいことを伝えて体の色が薄くなって天に昇っていく感じです。
ヒーローが死ぬ時の回想で、ヒーローは最初ヒロインのことをあまりよく思っていない印象のようでした。
戦闘後の後日談で道場のような屋敷で生き残ったキャラたちが宴会のようなものをしていたり、ケモミミの少女と男の人が結婚式などもしてました。
話の終わり際には、死んだヒーローに似た少年が、親の説得を振り切って弟子入りのようなものをしていました。
呼んだのが最終回だけというのもそうですが、絵柄もとても好みだったので改めて読みたいと思ったのでよろしくお願いします。
※この質問の中での”ヒーロー”は”ヒロイン”などの役としてのものです。