日本神話っぽい話
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イティハーサ
琉夏
▼いつごろ読みましたか
2024だけど絵柄が古めだから何年に発売だったかはしらないです
▼なにで読みましたか?(マンガの形式)
単行本(紙)
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
少女だと思う
▼作品の長さは
だいたい全【12】巻くらい
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
Basaraをちょっとリアル寄りに整えてる感じ、線の印象が細くてきれいめな絵
▼作品タイトルの印象
カタカナだった気がする
▼著者の名前の印象
覚えてないです
▼作品について覚えていること【必須】
弥生時代の村に女の子が川から流れてきて、それを孤児の男の子が拾ってお兄ちゃん(血は繋がってない作中一番のイケメン)と育てる。村には神様がいて呪文(言呪みたいな名前?)を唱えると不思議な力が使える。その神はあ神という神々の仲間の一人で平和を好む。その神々は富士の元で、天国的な集落を作っている。その敵のい神という戦いを好む神々もいて、ある日その村にその神々のうちの一人が手下(他の村の人)を連れてやってくる。
村の婆が拾った女の子には呪文を教えないこと、その子の片割れには合わせてはいけない、と男の子に言っていた。しかし、い神の一味にその片割れがいて二人は死ぬ運命。的な話です。いしんの仲間になって頭に輪っかをつけると、死ぬまで戦うことになる。みたいな設定もあります。
とうじょうじんぶつとしては、主人公の男の子、に拾われた双子の妹、その姉、妹と主人公を育てたイケメン、に恋に落ちる男勝りな女、が好きな陣営を2回変えた男、イケメンでもないのにナルシストな男、最後の2人のボス。アシンの神ふたり、いしんの神、謎のイケメンと龍、アシンのボス。がいます。
最近誰かの家で読んだけど、まったくだいめいがおもいだせず、その人にも聞けないので誰か助けてください。