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▼いつごろ読みましたか
1980年代中頃
▼なにで読みましたか?(マンガの形式)
単行本(紙)
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
青年
▼作品の長さは
わからない。自分が読んだのは1冊だけ。
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
男性作者のタッチで描かれてたと思います。
あしたのジョーみたいな。
▼作品タイトルの印象
全くわかりません。
▼著者の名前の印象
全くわかりません。
▼作品について覚えていること【必須】
昭和 元年(しょうわ もととし)という男性が主人公の漫画。友人の男性と二人で戦後の日本をたくましく生きていく、みたいなストーリーだけどめちゃくちゃゲスな内容。
主人公と友人は、体型のバランス的にマリオとルイージみたいな感じ。
「パラシュートの素材が欲しい」という時、外人軍隊の訓練の場に忍び込んで「外人は無毛の女性が好きだろう」という事で何人か日本女性を雇って隠毛を剃らせ、パラシュート降下地点に下半身を露出させた状態で配置。軍人が「待ッテチョーダイ!」と追いかける時パラシュートを放置していく、それを主人公らが回収する、というくだりがあった。
主人公と軍人が対決する、という時があり勝負内容が『お互いの男性器を紐で縛って綱引きする』という相撲。最終的に軍人が「オチンチンガ破裂スルー!」と泡吹いて倒れて主人公の勝ち。
子供の頃に叔父さんの部屋で読んだ私が覚えてるのはこれ位なのですが、全くタイトルが思い出せずに困っております。
昭和19年、夏。太平洋戦争末期のペリリュー島に漫画家志望の兵士、田丸はいた。そこはサンゴ礁の海に囲まれ、美しい森に覆われた楽園。そして日米合わせて5万人の兵士が殺し合う狂気の戦場。当時、東洋一と謳われた飛行場奪取を目的に襲い掛かる米軍の精鋭4万。迎え撃つは『徹底持久』を命じられた日本軍守備隊1万。祖国から遠く離れた小さな島で、彼らは何のために戦い、何を思い生きたのか――!?『戦争』の時代に生きた若者の長く忘れ去られた真実の記録!
1920年代ニューヨーク。死刑囚デイビッド・ダグラスは刑執行当日、13歳の天才医学博士ヴィクトリア・フランケンシュタインと出会う。それが、死後の人生のはじまりだった――。SNSで大反響を博した『死刑囚が医学博士に拾われてヒーローに転身する話』・『死刑囚が医学博士に拾われて人生やり直す話』が加筆・修正を経てついにコミック化!! 単行本だけで読める描き下ろし読み切り14Pも収録。
罪(人間に危害を加えるなど)を犯した霊に対して刑を下し、あの世へ送る能力を持つ魔法律執行人・六氷透と、彼の助手を務める草野次郎。そんな彼らを、霊に悩める人たちが次々と訪れ…。戦慄の世界への扉が今、開かれた!!