今読むと「よくこんなの描いたな!」という意味で面白いと思います。

昭和中期?の青年誌コミックにコメントする

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名無し
1日前
▼いつごろ読みましたか 1980年代中頃 ▼なにで読みましたか?(マンガの形式) 単行本(紙) ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 青年 ▼作品の長さは わからない。自分が読んだのは1冊だけ。 ▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると 男性作者のタッチで描かれてたと思います。 あしたのジョーみたいな。 ▼作品タイトルの印象 全くわかりません。 ▼著者の名前の印象 全くわかりません。 ▼作品について覚えていること【必須】 昭和 元年(しょうわ もととし)という男性が主人公の漫画。友人の男性と二人で戦後の日本をたくましく生きていく、みたいなストーリーだけどめちゃくちゃゲスな内容。 「パラシュートの素材が欲しい」という時、外人軍隊の訓練の場に忍び込んで「外人は無毛の女性が好きだろう」という事で何人か日本女性を雇って隠毛を剃らせ、パラシュート降下地点に下半身を露出させた状態で配置。軍人が「待ッテチョーダイ!」と追いかける時パラシュートを放置していく、それを主人公らが回収する、というくだりがあった。 主人公と軍人が対決する、という時があり勝負内容が『お互いの男性器を紐で縛って綱引きする』という相撲。最終的に軍人が「オチンチンガ破裂スルー!」と泡吹いて倒れて主人公の勝ち。 子供の頃に叔父さんの部屋で読んだ私が覚えてるのはこれ位なのですが、全くタイトルが思い出せずに困っております。