▼いつごろ読みましたか
2010〜2015年頃

▼なにで読みましたか?(マンガの形式)
図書館の単行本(紙)

▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
少女?・女性?、女性作者の昔の少女漫画のような、女性向け漫画っぽい絵柄だった気がします。

▼作品について覚えていること【必須】
母親が子供のために自分の歯を全て?抜いた?シーンがあったのと、その夫がそれに引くシーンがあったのは記憶しています。小学校の図書館にあったものです。
多少の記憶違いがある可能性はあります。申し訳ないです。

曖昧なコメントで申し訳ないのですが、「ああ無情(レ・ミゼラブル)」にコゼットの母ファンテーヌが髪を切り歯を抜いて売る場面がありますがそれかなあ?
子供向けのコミカライズなら図書館にあってもおかしくないので

いくつかコミカライズがあったので絵柄を確認してみましたが、わたしが探している漫画は絵柄がもっと古い感じの少女漫画風でした、でもこのシチュエーションが他にもあるのに驚きました!購入して読んでみます!加えて子供は息子だった可能性が高いのも思い出せました!
情報ありがとうございました!

本当に何の情報にもならないかもしれませんが、光とともにやブラックジャック火の鳥の近くに配置されていた気がします ジャンルが近いかは分かりませんが一応……

大きな図書館でしたら
「光とともに」は戸部けいこ先生、
火の鳥」は手塚先生なので、
た行もしくは近い著者名、の可能性はありますが、
小学校の図書館ならざっくり
「漫画」でまとめられてた可能性が高いですね...。

ちなみにですが、「ああ無情(レ・ミゼラブル)」を確認された上で、
時代や人物の設定はそれに近いと思われましたか?
昔のヨーロッパ、人物は西洋人、貧しい人々、といった感じでした?

また、「ああ無情」と同じく、
金銭を得るためにといった印象だったか、
それとも何か別の、例えば「罰を身代わりに受けた」とか、
呪いとかホラー系の印象であるとか。

あと、少女マンガと仮定しまして、
1冊丸ごともしくは巻数のあるうちの1冊だったか、
読み切りのような短い印象だったか、ご記憶はないでしょうか?

ファンタジーというよりは現実的な世界観、読んだ当時強く海外の印象を受けてはいないので恐らく日本のような舞台(日本人が書いているからそう感じるだけかも)であり、子供のために、母親が歯を抜いたのはそうなのですが、それは金銭目的や罰の身代わりとしての行動ではなかった印象があります。
1冊丸ごともしくは巻数のあるうちの1冊だったか読み切りのような短い印象があるかという点に関しては記憶がありません、申し訳ないです。

記憶が定かでは無いので確実かはわかりませんが、口移し的な行為のために歯を抜いた可能性があります

母親が子供のために自分の歯を抜くエピソードがある漫画にコメントする
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少年サンデーか少年マガジンの女の子メインの漫画で、巨乳のむちむちした明るい髪色(黒髪ではない)女の子が主人公だと思います。

能力系のバトル系だった気がする