大きな図書館でしたら
「光とともに」は戸部けいこ先生、
火の鳥」は手塚先生なので、
た行もしくは近い著者名、の可能性はありますが、
小学校の図書館ならざっくり
「漫画」でまとめられてた可能性が高いですね...。

ちなみにですが、「ああ無情(レ・ミゼラブル)」を確認された上で、
時代や人物の設定はそれに近いと思われましたか?
昔のヨーロッパ、人物は西洋人、貧しい人々、といった感じでした?

また、「ああ無情」と同じく、
金銭を得るためにといった印象だったか、
それとも何か別の、例えば「罰を身代わりに受けた」とか、
呪いとかホラー系の印象であるとか。

あと、少女マンガと仮定しまして、
1冊丸ごともしくは巻数のあるうちの1冊だったか、
読み切りのような短い印象だったか、ご記憶はないでしょうか?

ファンタジーというよりは現実的な世界観、読んだ当時強く海外の印象を受けてはいないので恐らく日本のような舞台(日本人が書いているからそう感じるだけかも)であり、子供のために、母親が歯を抜いたのはそうなのですが、それは金銭目的や罰の身代わりとしての行動ではなかった印象があります。
1冊丸ごともしくは巻数のあるうちの1冊だったか読み切りのような短い印象があるかという点に関しては記憶がありません、申し訳ないです。

母親が子供のために自分の歯を抜くエピソードがある漫画にコメントする