秒で見つかるいいマンガ。
マンガ総合情報サイト「マンバ」なら独自のランキングとみんなのクチコミで、おすすめマンガがきっと見つかる。
▼いつごろ読みましたか
2017〜2018年頃
▼なにで読みましたか?
単行本(紙)
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
SF/近未来 とか青年だと思います!
▼作品の長さは
何巻かは分かりません
▼作品タイトルの印象
(ワールドトリガー とか Horizon みたいな感じだったと思います)
▼著者の名前の印象
すいませんが分かりません
▼作品について覚えていること【必須】
-地球の環境破壊と温暖化を止めるために人類をデータとして記録してサイバー/バーチャルの世界で暮らす世界
-ロボットみたいな物としてサイバー世界の人達が地球の人間を転送しにミッションとして送られてきます
-ドローンが映像と音声や記憶を保存してロボットが壊された場合それからバックアップを取ります(殺されても不死身ですが記憶はなくなります)ドローンが落とされた場合そこまでしか記憶は取り戻せません
-人類の転送の仕方は頭を手で鷲掴みしてスキャンしてそれが終わったら頭をそのまま潰して殺します
-転送された人々は老いることもなく亡くなった家族などにも会えます
-しかし動物は最初は普通に過ごせますが時が経つに連れて食べるなどが必要ない理由で少しずつ野生本能が消え去り目覚めなくなります
-主人公は2世と呼ばれるサイバー世界に転生してきた人間の間に生まれた完全サイバー人間です
-2世は確か3人しか私が読んだところまででは登場していません
-この2世には性的興奮などは一切ありません
-主人公が出た最初のミッションでは興味本位でエロ本を集めていて「お宝」と呼んでいました
-ミッション中ある女性と出会います、その女性にボコされます
-それから何度も会いに行きます、そして返り討ちに合います
-地球に残った人類はサイバー世界に嫌悪感を抱いていて協力して生きています
-あるシーンで生き残りの1人がコーヒーを屋上で入れていましたが酸っぱくて吐いていました
-小さなディテールですが人間の少女の犬が死んでしまい農業をしていたおじさんに水をあげてとお願いするがもう死んでいると言われていました
-そのおじさんは油断したと言い腕がもげていました、恐らく何かしらで切断されたのでしょう
-私が最後に読んだ内容は主人公がまたエロ本を漁っていた時にある男の人間に言い寄られ「お前が噂の2世か」と良い主人公に近づきました。主人公は何故か身動きが取れずそのまま男に触れられ人間に戻されてしまいす。表紙はあまり当てになりませんが青い空があってタイトルが真ん中に書かれていたはずです。
長いですが本当にお願いします🙇気になりすぎて夜しか眠れません!!!
解決済みにしていただけると助かります!
回答者の方も喜ばれますよ!
一人暮らしの高校生・秋原晴人はある日、同級生の超美少女・水琴玲衣と同棲することに!! 「氷の女神」の異名を持つ玲衣は冷たい態度をとるが、献身的に接する晴人に段々とベタ甘でポンコツに…!? 大人気ノベルのコミック化、新世代イチャデレ同棲ラブコメ開幕! ※こちらの商品には、巻末にデジタル版限定特典イラストが収録されています。※
一生をかけた修業の末、緋系統魔導師最高位の称号を手にした主人公、ゼフ=アインシュタイン。その翌年に開発された才能測定の魔導で自分を調べたところ、なんと緋系統の才能限界値が最も低かった……。鍛える魔導を間違えて年を重ねた悔しさを胸に、彼は時間をさかのぼる魔導を編み出す。かくして、中身が老人のまま少年時代に戻ったゼフは、勝気な“天才魔導少女”ミリィと出会い熱血修業をスタートさせる――!! 第7回「アルファポリスファンタジー小説大賞」大賞受賞作、コミカライズ第1巻!
現代日本からゲーム『幻想学園』の嫌われモブ貴族に転生した、主人公のクルリ・ヘラン。しかし、将来は悪役令嬢と結婚するも没落する未来が待っていて……!? 没落ルート回避の物語、堂々開幕――!!
ブルマイヤー伯爵の私生児として生まれ、虐待を受けて育ったラリットは、姉のローズの代わりに没落した公爵家に嫁ぐことになる。公爵家に唯一残された山奥の別荘で新しい生活を始めるラリット。苦しいだけだった伯爵家での生活に比べれば、山での素朴な暮らしは幸せそのものだった。そんなある日、彼女の前に戦場で死んだはずのラインハルト公爵が現れ、自分に着せられた反逆の濡れ衣を晴らしたいと言う。 公爵との出会いによってラリットの運命はどう変わるのか…?
「11歳の春、初めて、人をお金で買いました」50万円を残して家を出て行った母親を探して夜の街をさまよっていた凛子(りんこ)は、交差点で倒れていたお兄さん・春乃(はるの)に声をかける。「ヒモ」自称する春乃に、ドン引きする凛子だったが、一人きりの寂しさに耐えられず、春乃の携帯に電話をかけ――。女子小学生とヒモお兄さんの、歪で切なく、どこか暖かな二人暮らしが始まる。