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▼いつごろ読みましたか
2010年頃
▼なにで読みましたか?(マンガの形式)
ネットカフェで何気なく読んだ単行本(紙)
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
少女漫画?
▼作品の長さは
読んだのは1巻で続刊があるかわからない
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
昔のマーガレット作品みたいなあまり目が大きくなく細い線でシュッとしてた気がする
▼作品タイトルの印象
不明
▼著者の名前の印象
不明
▼作品について覚えていること【必須】
・主人公は高校生か中学生の女の子
・主人公はいつも漠然とした不安を抱えていた?
・何かのきっかけで知り合ったレズビアンのお婆ちゃんに、その不安について話した。
・お婆ちゃんは主人公に「その不安はこれからもずっと続くんだよ。どうだい?安心しただろ?」というようなセリフを言う。
・お婆ちゃんは、オシャレでスタイルも良くて年下の恋人がいた。
お婆ちゃんのセリフだけが印象に残っていて、他はほとんど覚えていないのですが、また読んでみたいので何か思い当たる方、宜しくお願いします。
わざわざ読んで確認していただけるとは泣
ありがとうございました!!
若い頃に読んで衝撃を受けたセリフで、時々思い出してまた読みたいとずっと思っていたものでした。
しかし記憶のセリフとだいぶ違いますね笑
「貴方様はこれから多くの女を犯し、命を奪い、この世界を蹂躙し、支配していくのです。まず手始めに……私を支配し、蹂躙してくださいませ」辺境の村に住む青年のもとを訪れた若き女は、淫魔の本性を現しそう囁いた。剣も使えず、魔術で敵を倒せるわけでもない。ただ、身体に流れる魔族の血の力は、女を犯し、屈服させ、魔物に堕とし支配する。これは、訪れた者を帰さない「人食いダンジョン」の主となった青年と、彼に人生を狂わされた女たちの物語。