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▼いつごろ読みましたか
2009〜2012年頃
▼なにで読みましたか?(マンガの形式)
雑誌(おそらく青年誌)
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
青年
▼作品の長さは
不明
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
浦沢直樹や中原裕に似ている
▼作品タイトルの印象
不明
▼作品について覚えていること【必須】
💡ヒント
現在30歳になりますが、中学生から高校生くらいに読んだ漫画が思い出せません...
登場人物の大人の男性(おそらく主人公)が森林インストラクターかガイドで、過去に警視庁の鑑識係(足跡班)にいた人物だったと記憶しています。
読んだ話では、山に指名手配犯が逃げ込んだので、自然に詳しい主人公が捜索に協力するというところで記憶が止まっています。
その指名手配犯は主人公が過去に捕まえられなかった犯人だったような記憶があります。
足跡や自然に詳しい主人公だった記憶がありますが、年数が経って少し曖昧です。
このような情報しかありませんが、お分かりになる方いらっしゃいましたら教えて頂けたらと思います...
「貴方様はこれから多くの女を犯し、命を奪い、この世界を蹂躙し、支配していくのです。まず手始めに……私を支配し、蹂躙してくださいませ」辺境の村に住む青年のもとを訪れた若き女は、淫魔の本性を現しそう囁いた。剣も使えず、魔術で敵を倒せるわけでもない。ただ、身体に流れる魔族の血の力は、女を犯し、屈服させ、魔物に堕とし支配する。これは、訪れた者を帰さない「人食いダンジョン」の主となった青年と、彼に人生を狂わされた女たちの物語。