マンバの『#1巻応援』で推しマンガを推そう!蝸牛くも/関根光太郎/神奈月昇 https://manba.co.jp/boards/180574 「すべっちゃいけない芸人ごはん」鈴木マサカズ/ヒデ https://manba.co.jp/boards/184858 ‥‥‥‥‥‥ その他の作品は「新刊情報」ページへ! https://manba.co.jp/new_books/first_books/2023/5
【目的の作品が見つからない方へ】作品の登録依頼はこちらへどうぞ蝸牛くも 漫画:関根光太郎 ビッグガンガン https://magazine.jp.square-enix.com/biggangan/introduction/mosukuwa/ 『姫様はおあずけです』篠房六郎 マンガワン https://urasunday.com/title/2182 『RTA走者はゲーム世界から帰れない』小出よしと コミックフラッパー https://comic-walker.com/contents/detail/KDCW_MF01203736010000_68/ 『魔境斬刻録 隣り合わせの灰と青春』原作:ベニー松山 漫画:稲田晃司 コミックボーダー https://comicborder.com/episode/316190247000693368 お願いします。
ソビエト的な世界観で傭兵の主人公、有名女優の恋人がいるcheck_circle解決済みvisibility24mode_comment2モスクワ2160ゆうた▼いつごろ読みましたか 2024年 ▼なにで読みましたか?(マンガの形式) Web? ▼(電子書籍の場合)どこで読みましたか 忘れた ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少年・青年 ▼作品の長さは 忘れた ▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると 忘れた ▼作品タイトルの印象 忘れた ▼著者の名前の印象 忘れた ▼作品について覚えていること【必須】 ソビエトかソビエトに似た世界観、何でも屋、傭兵として主人公が活躍する。ミスソビエト的な女優が恋人で良くいちゃついている。
「ブレイド&バスタード」コミカライズ連載がDREコミックスで始動!蝸牛くも×so-bin×楓月誠インタビュー - コミックナタリー 特集・インタビューnatalie.mu「ゴブリンスレイヤー」の蝸牛くもが、コンピュータRPGの黎明期に生まれた名作「ウィザードリィ」を題材にした小説を執筆しているのをご存知だろうか。その名は「ブレイド&バスタード」。カバー・挿絵イラストを手がけるのは、「オーバーロード」で知られるso-binだ。2022年12月に1巻にあたる「-灰は暖かく、迷宮は仄暗い-」が刊行された同作は、この6月に2巻目となる「-鉄骨の試練場、赤き死の竜-」が刊行されたばかり。
『ゴブリンスレイヤー』作者 蝸牛くもインタビュー。なぜゴブリン退治のみに人生を賭ける主人公が生まれたのか──『ゴブスレ』は「迷惑なTRPGプレイヤーが更生する話」originalnews.nico『ゴブリンスレイヤー』作者 蝸牛くもインタビュー。なぜゴブリン退治のみに人生を賭ける主人公が生まれたのか。
「ゴブリンスレイヤー」原作者・蝸牛くも氏×グループSNE代表・安田 均氏対談。オールドスクールRPGの新たな潮流https://www.4gamer.net/games/436/G043667/20181001002/ 蝸牛くも氏の原作小説をベースとしたアニメ「ゴブリンスレイヤー」がまもなく放送開始となる。古き良きTRPGの影響が色濃い同作だが,その原点はどこにあるのか。「ゴブリンスレイヤーTRPG」を制作中というグループSNEの代表・安田 均氏と原作者による対談をお届けしよう。
アニメを見て、なんとなく外伝の『イヤーワン』を読んでから、こちらを読み始め、さらに原作小説へ遡って読むほどハマっています。 アニメと同じく、イヤーワンと同じく、基本的な内容は 「ゴブリン共は皆殺しだ」。 シンプルです。 ストイックです。 ゴブリンへの攻め方のバリエーションは、おそらく他の漫画に追随を許しません。 イヤーワンと違って、ゴブリンスレイヤーが少し大人で、少しずつ気持ちが変わってきているのがおもしろいですね。 ビジュアルが出てくると気になるのはゴブリンスレイヤーの兜を脱いだ顔立ちなのですが、吹き出しやらなんやらで、上手に隠されています。 それからあまりにも自然に読めていたので、登場人物は全員、通り名や役職以外、本名が明らかにされていないことに気づきませんでした。 でも呼び名で誰が誰を呼んでいるかすぐにわかる。 すごい仕組みです。 ちなみに私の好きなキャラクターは、漫画版の魔女のおねえさんです。 魅惑的で、けだるそうで、独特の吹き出し使い。 でも恋する乙女。 乙女だけど、いろいろ知っていそう、なんだかすごく強そうなおねえさん。 あのツヤツヤしていそうなビジュアルが好きです。