👑勝手におすすめランキング【毎週火曜更新】深見じゅん https://manba.co.jp/topics/36603 9位「東京クレーターのアカリ」磯本つよし https://manba.co.jp/topics/36609 10位「ソウルイーター」大久保篤 https://manba.co.jp/topics/36627 *『勝手におすすめ』は最近投稿されたクチコミの中から、マンバが毎週火曜日に勝手に作成しているランキングです。 https://manba.co.jp/manba_recommends/721
独り言広場深見じゅんの悪女が30年ぶりドラマ化。びっくり 村井の恋がドラマ化、うれしい テルマエ・ロマエがネトフリでアニメ化、ティザーが実写映画の予告みたいですごい。ひさびさに漫画読み返したけど面白かった。 https://youtu.be/0xEPNweUKx8
巨大企業へ、末端窓際コネ入社したマリリン。 出世したい理由が会社のどこかにいるはずの王子様探しという乙女な理由を持っています。 古めの絵と価値観。 数ページで苦手かもと思ったものの、読み進めていくと気にならなくなり、おもしろさにハマってザクザクと読み進めてしまいました。 タイトルは「悪女(ワル)」ですが、嫌がらせをしてくる人くらいしか悪い人はおらず、四半世紀以上前の働く女性社会のこと?と悩んだのですが、マンバの口コミをみて、なるほどなと思いました。 たしかに、愛嬌と強かさと宴会芸を持つ、人たらしの主人公マリリンは悪女といえば悪女です。 あっけらかんとしたマリリンのおかげで、古くさい価値観を水に流して読むことができます。 よくここまでザザーッと流せるなと感心してしまいます。 きっと連載中に読んだ働く女性方には、フィクションとはいえ、頼もしい存在だったのかもしれません。