R18無知シチュ?のエロ漫画
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名無し
覚えている内容は、平安時代?のような昔の日本で、偉い女性のエロ本?をつくっていた男がその女性本人にバレて罰せられそうになるが、女性は性知識がなく、本の自分は何をしてるのかといったところからはじまる無知シチュのような漫画だったと思います。
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▼いつごろ読みましたか
2005〜2018年頃
▼なにで読みましたか?(マンガの形式)
なかよし、ちゃおみたいな漫画だけ連載してる雑誌 (紙)
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
少女・女性
▼絵柄
ちゃお、なかよし、マーガレット、りぼんなど少女漫画な絵柄でした。
▼作品タイトルの印象
他の漫画と混ざってるかもしれませんが、
金貨か銀貨がタイトルに入っていた漫画と同時期に掲載されていた気がします
▼作品について覚えていること【必須】
主人公の女の子が事故か何かで命の危機に陥った時に、男の子が現れて助けてくれた。
どうやら男の子は人の魂か寿命がエネルギーで、エネルギーを花にして、胸の中心、谷間ら辺に咲かせる力を持つ悪魔か神か、そんなファンタジーな存在
助けたんだからその胸の花食わせろ、みたいなことを言っていた気がします。
その後、胸の花を食べたら死んでしまうので食べさせない主人公が、別の前から好きだったイケメンクズ男に騙されて再びピンチに、
それから記憶が曖昧ですが、最終的に主人公を助けるべく力を使うため、胸の花を食べることを承諾し、食べて力を得てなんとかして一件落着、
結局花を食べられた女の子も生きててハッピーエンドっていう感じの1話完結した漫画だったと思います。
💡ヒント
どんな情報でも手がかりになるので書いてみましょう
女の子の胸の花は蓮の花っぽかった気がします。
なんとなく赤いワンピース?もしくは制服姿で、
ふわふわしたロングヘアーだった気がします。
最初花食べられたら死んじゃうんだよね?ってめっちゃ嫌がって怒ってる印象が強いです。
花を食う男の子はぶっきらぼうで高圧的な感じで、「食わせろ」って言葉がなんか印象に残っています笑
たしか黒髪だったと思います。
神様か悪魔か、そんな存在だったと思います。
主人公が好きだったクズ男の存在と最初花を咲かせるまでの導入があったかどうか、うろ覚えで怪しいです。
ただ確実に言えるのは、10年は経ってるであろうこと、ちゃおなどの少女漫画だけ連載してる、紙媒体の雑誌であること。黒じゃないインクで書かれていたこと。
女の子の腰らへんに手を当て胸の花を食べるシーンと、男の子が花を食べるドアップのシーンです。
紙媒体だったこともあってか、色んな言葉で検索しても見つからず、手詰まりで…
皆様のお力添えを何卒お願いいたします。
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解決しました!
Yahoo知恵袋にて同様に質問したところ、
たいら茶織(さおり)先生の「花のいのちは美味しくて」では無いかと教えて頂きました!
どうやら、花を食べる男の子は神様で、主人公の憧れの先輩は死神だった、死神に花を食べられると死んでしまうが、神様が食べたので女の子のいのちは助かった!ということだったみたいです。
わかりやすく解説して頂く中で記憶が呼び起こされて感動しました
Google検索したところ、画像とかは一切出てこなかったけど、りぼん漫画スクール2010 1月号 準りぼん賞で掲載されていた作品であったこと、短編集「終末のナミダ」に収録されていることがわかったので、買って読んでみようと思います。
回答者さま、一緒に探して頂いた皆様、ありがとうございました!(●︎´▽︎`●︎)
あと先輩、イケメンクズ男なんて言ってごめんね…
小さい頃の私は死神=この話での悪役=なんかすごいクズなやつ!って記憶してたみたいです。
花を咲かせるためになんやかんや策略してた気がするけど、そんなにクズな性格ではなかった気がします。
読んで確かめてみます笑
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