妖怪的なものが出てきたような漫画
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ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり
あーた
かなりうる覚えなのですが
主人公は高校生か大学生くらいで
ずっと京都に行きたがっていた。
京都で、居候(?)となる
家主は三兄弟か2人兄弟で
そのうちの一人が舞妓さんの帯を結ぶ男衆。
これしか覚えていないのですが漫画だったと思いますがタイトルも作者もわからないです。
▼いつごろ読みましたか
2016~18年頃
▼なにで読みましたか?(マンガの形式)
単行本(紙)
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
青年
▼作品の長さは
だいたい全【 5 】巻くらい / 読切作品(1話完結)
▼作品について覚えていること【必須】
まずジャンルとしては、一人一つの超能力(主人公は触れている相手の能力を生死問わずコピーできる)、荒廃した世界、能力を使った頭脳戦(人VS人はなく、力を合わせてバケモノから逃げる脱出するという感じでした)、物語最後に冒頭までループしていました。
漫画冒頭は主人公が見知らぬ部屋で目覚めロの字型に通路があり部屋がいくつかあるという状態で、通路にはバケモノ?がいる場所からの脱出(この時点で生存者数名と協力開始したが一人おじさん?が先行し次の部屋で死体になりました)、次の広めの部屋では別のバケモノがおり、先行したおじさんの死体の能力をコピーしてピンチを免れたという感じでした(この死体の能力が高く主人公が驚いたような心理描写がありました)
その後は巨大なエレベーターで地上?へ行き、廃坑や大型ショッピングモールのような場所(3箇所くらい地上で探索したような記憶がありますが一つはあまり思い出せません。2階建ての大きな家?)でもバケモノに襲われつつも切り抜けるというストーリーで、ショッピングモールは複数体のバケモノがいたような記憶です。
そこから物語終盤では主人公は非人間(人造人間、アンドロイドかなにか?)の存在で記憶を入れられたか作られただけの存在だと判明、車椅子の老人がキーマンとして登場してた記憶があります(ただしこの老人は旅をともにしてきた少年かなにかの未来なのかなれはてなのかそんな感じで)
最後は命を落とした人を全員救うために主人公が物語冒頭の部屋にタイムリープし、先行して死亡したおじさんを止め、1週目とは違う結末を見せつつ漫画の終わりという感じでした。
直接的な漫画の内容ではありませんが、当時1日で読み切れる短編の漫画にハマっておりこの漫画も長くても5巻前後ではないかという記憶です。同時期に読んでいたものはアポカリプスの砦、マンホール、予告犯、漂流ネットカフェ、ミュージアム等巻数が少ないものばかりでした。
万人にはおすすめできないような一癖ある漫画が好みでポストアポカリプスものをよく読んでいました。当時まとめサイトでタイトルを見た可能性がありますがあまり記憶にありません。
「読んだことある、多分あの作品だ...!」と思ったものの、
借りたかネットカフェで読んだかで、手元になくてタイトルが思い出せず(笑)。
「タイムリープもの」「脱出系」などで検索して見つけました。
こちらの作品ではないでしょうか。
https://measora.com/comics/comic/2901
上記理由で終盤や細かいところは覚えておらず、自信はないのですが、
「触れている相手の能力をコピー」というのが特徴的だと思いましたので、
よろしければ確認なさってみてください。
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