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▼いつごろ読みましたか
2023年頃
▼なにで読みましたか?(マンガの形式)
単行本(紙
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
女性・BL
▼作品の長さは
短編読切作品
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
「ヤマシタトモコ先生っぽい」
▼著者の名前の印象
ヤマシタトモコ先生かもしれない
▼作品について覚えていること【必須】
小説家?の母と中高生の息子の話
母が遠方で仕事することが多く、息子を預けて家を空けている。息子を預けている人は、籍を入れてない息子の父親だった気がする。幼い時からその状態で、「また母親と離れてかわいそうな子」などと預かってる人がコソコソ話してるのを聞いていた。でも息子本人は、自分のことをかわいそうと思っていない。母が遠方で仕事をすることは母親と息子の中で当たり前のこと。親子の信頼関係が強いから、その生活をしていても大丈夫。
息子が母親の小説?を読んだ事がなくて、その理由が親子のことを書いていたら母親を嫌いになるから、だったと思う。
昭和19年、夏。太平洋戦争末期のペリリュー島に漫画家志望の兵士、田丸はいた。そこはサンゴ礁の海に囲まれ、美しい森に覆われた楽園。そして日米合わせて5万人の兵士が殺し合う狂気の戦場。当時、東洋一と謳われた飛行場奪取を目的に襲い掛かる米軍の精鋭4万。迎え撃つは『徹底持久』を命じられた日本軍守備隊1万。祖国から遠く離れた小さな島で、彼らは何のために戦い、何を思い生きたのか――!?『戦争』の時代に生きた若者の長く忘れ去られた真実の記録!
1920年代ニューヨーク。死刑囚デイビッド・ダグラスは刑執行当日、13歳の天才医学博士ヴィクトリア・フランケンシュタインと出会う。それが、死後の人生のはじまりだった――。SNSで大反響を博した『死刑囚が医学博士に拾われてヒーローに転身する話』・『死刑囚が医学博士に拾われて人生やり直す話』が加筆・修正を経てついにコミック化!! 単行本だけで読める描き下ろし読み切り14Pも収録。
罪(人間に危害を加えるなど)を犯した霊に対して刑を下し、あの世へ送る能力を持つ魔法律執行人・六氷透と、彼の助手を務める草野次郎。そんな彼らを、霊に悩める人たちが次々と訪れ…。戦慄の世界への扉が今、開かれた!!