あのマンガをもう一度読みたいんだけど、断片的なシーンだけしか思い出せなくて、肝心のタイトルが出てこない…ということはありませんか?
ちょうど私が今そういう状態なので、もしよければ該当しそうな作品があれば教えていただきたいです…
・一人称が自分の名前のキャラが出てくる(主人公ではない)
・こいつは見た目は子供だけど、中身は大人的な感じの参謀ポジションだった気が…)
・バトルマンガ(からくりサーカスっぽいような雰囲気だったような気が…)
気がする情報ばかりのふんわりしたことしか思い出せず、自分だけでは到底思い出せる気がしません。もし思いついた方がいらっしゃいましたらご協力お願いしますm(_ _)m
他にも思い出せないマンガがある!という方がいらっしゃればぜひここをご活用いただけたら
〜
▼いつごろ読みましたか
2023年頃
▼なにで読みましたか?(マンガの形式)
単行本(紙
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
女性・BL
▼作品の長さは
短編読切作品
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
「ヤマシタトモコ先生っぽい」
▼著者の名前の印象
ヤマシタトモコ先生かもしれない
▼作品について覚えていること【必須】
小説家?の母と中高生の息子の話
母が遠方で仕事することが多く、息子を預けて家を空けている。息子を預けている人は、籍を入れてない息子の父親だった気がする。幼い時からその状態で、「また母親と離れてかわいそうな子」などと預かってる人がコソコソ話してるのを聞いていた。でも息子本人は、自分のことをかわいそうと思っていない。母が遠方で仕事をすることは母親と息子の中で当たり前のこと。親子の信頼関係が強いから、その生活をしていても大丈夫。
息子が母親の小説?を読んだ事がなくて、その理由が親子のことを書いていたら母親を嫌いになるから、だったと思う。