秒で見つかるいいマンガ。
マンガ総合情報サイト「マンバ」なら独自のランキングとみんなのクチコミで、おすすめマンガがきっと見つかる。
▼なにで読みましたか
図書館で漫画の短編集で読んだはずです。
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
短編集コーナー
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
藤子F不二雄だと思ってました。
▼作品タイトルの印象
▼著者の名前の印象
全く覚えていません。
▼作品について覚えていること【必須】
うろ覚えですが、
ラジオだかで人生相談をやっているお婆さんがいて、毎回どんな相談にも大丈夫としか答えない。
時代遅れだし同じことしか言わないからラジオが打ち切りになる。
最後の日を前に自分の半生を振り返る。相当苦労しているからこそ大丈夫とみんなに言ってるめっちゃいいお婆さんだった。
最後の放送でも大丈夫と言っていて終わり。
という流れだったと思います。
よろしくお願いします。
本の情報が知りたいのですが、他に収録されている作品も同一の作者でしたか?違う作者の作品が集まってるような、いわゆるアンソロジー形式の短編集ではなかったですか?
なんとなく永島慎二の短編とかにありそうな話かなと思いました。
とはいえ時代感がわからないので、何とも言えないですね…
ちなみに本の大きさは覚えてますか?
https://www.mangazenkan.com/special/890.html
罪(人間に危害を加えるなど)を犯した霊に対して刑を下し、あの世へ送る能力を持つ魔法律執行人・六氷透と、彼の助手を務める草野次郎。そんな彼らを、霊に悩める人たちが次々と訪れ…。戦慄の世界への扉が今、開かれた!!
時田晃介(29歳)は大手住宅メーカーに勤め、充実した社会人生活を送っていた。この年になっても女性経験がないことが悩みの彼は、かつて想いを寄せていた同級生と再会する。昔と変わらない笑顔に、相手もまだ処女かもしれないと期待する時田だが…。