あのマンガをもう一度読みたいんだけど、断片的なシーンだけしか思い出せなくて、肝心のタイトルが出てこない…ということはありませんか?
ちょうど私が今そういう状態なので、もしよければ該当しそうな作品があれば教えていただきたいです…
・一人称が自分の名前のキャラが出てくる(主人公ではない)
・こいつは見た目は子供だけど、中身は大人的な感じの参謀ポジションだった気が…)
・バトルマンガ(からくりサーカスっぽいような雰囲気だったような気が…)
気がする情報ばかりのふんわりしたことしか思い出せず、自分だけでは到底思い出せる気がしません。もし思いついた方がいらっしゃいましたらご協力お願いしますm(_ _)m
他にも思い出せないマンガがある!という方がいらっしゃればぜひここをご活用いただけたら
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▼なにで読みましたか
図書館で漫画の短編集で読んだはずです。
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
短編集コーナー
▼作品の長さは
読切(1話完結)
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
藤子F不二雄だと思ってました。
▼作品タイトルの印象
▼著者の名前の印象
全く覚えていません。
▼作品について覚えていること【必須】
うろ覚えですが、
ラジオだかで人生相談をやっているお婆さんがいて、毎回どんな相談にも大丈夫としか答えない。
時代遅れだし同じことしか言わないからラジオが打ち切りになる。
最後の日を前に自分の半生を振り返る。相当苦労しているからこそ大丈夫とみんなに言ってるめっちゃいいお婆さんだった。
最後の放送でも大丈夫と言っていて終わり。
という流れだったと思います。
よろしくお願いします。
なんとなく永島慎二の短編とかにありそうな話かなと思いました。
とはいえ時代感がわからないので、何とも言えないですね…
ちなみに本の大きさは覚えてますか?
https://www.mangazenkan.com/special/890.html
本のサイズは、この中だと菊版になると思います。
中学の図書館に藤子不二雄のfが置いてあり、その中で読んだと思ってたんですが、藤子不二雄の短編でそのような作品がないことを知ってここで相談いたしております。
サイズ的にも図書館にある火の鳥やはだしのゲンのサイズだったと記憶しております。
参考になるかはわかりませんが、同時期に近所の図書館で漫画を読み漁っておりました。その時のラインナップで覚えているのが
ねじ式、クレープを二度食えば、失踪日記
です。
時代感の参考にしていただければと思います。
このラインナップの時点で時代が広い気もしますが…
ラインナップが渋いですね。。そういう本を置いてる図書館はけっこう珍しい気がします。
ちなみに本の表紙の雰囲気とかは覚えてますか?
お返事ありがとうございます。
今思えばかなり渋いですよね。
かなり攻めた図書館だったと思います。
図書館特有の表紙が掠れてわからなくなってしまった感じでした。
最近まで藤子不二雄短編集fだと思っていたくらいなので、少なくとも攻めたデザインでは無いと思います。
永島慎二さん調べましたが少し絵柄が違う気がします。
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ご指摘ありがとうございます!