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▼いつごろ読みましたか
2010年ごろ
▼なにで読みましたか
雑誌・単行本(紙)
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
青年
▼作品の長さは
だいたい全10巻に満たないくらい
▼作品について覚えていること【必須】
まず主人公は1人ではなく眼帯をした長身の青年と小柄な白髪か白銀の少女。
この二人は普通の人間ではなくある特殊な能力を持っている人種で、
その世界では基本的に人間に仕える様に出来ている。
普通は人間と主従関係を結んでいるが、この二人は特殊で二人がお互いを主従関係としている(うろ覚え)。
青年の方は、少女で隠し事をしている。
能力としては粒子の様な物体を出し剣など変形させ戦います。
この二人はある組織に入っており、その組織の上司も主人公と同じような人間ではない人種で、ある理由で主人を持っていない。(主従関係を結んでいない)
また、他にヒントになるか分かりませんが主人公と同じ種族で片腕で鍛冶師に仕えている鍛冶師見習いのキャラや、主人公と同じ種族の裕福な家のメイド(ストーリーの時系列では既に寿命でいない)等が出てきます。
全体的な話としては所々コミカルですが切ない話が多かったと記憶しています。
よろしくお願いいたします。
「貴方様はこれから多くの女を犯し、命を奪い、この世界を蹂躙し、支配していくのです。まず手始めに……私を支配し、蹂躙してくださいませ」辺境の村に住む青年のもとを訪れた若き女は、淫魔の本性を現しそう囁いた。剣も使えず、魔術で敵を倒せるわけでもない。ただ、身体に流れる魔族の血の力は、女を犯し、屈服させ、魔物に堕とし支配する。これは、訪れた者を帰さない「人食いダンジョン」の主となった青年と、彼に人生を狂わされた女たちの物語。