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▼いつごろ読みましたか
2020頃(おそらく)
▼なにで読みましたか
ツイッターかピクシブ
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
少女
▼作品の長さは
書籍化されているかはわかりませんが、100話ぐらいあったと思います。1話数ページほどだったような。
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
絵本のような印象を持つ絵柄
▼作品について覚えていること【必須】
猫の女の子(主人公。名前は確かちよ)とフクロウの男の子がでてきて、ピクニックに行ったりします。主人公のおじいさんが多分ミミズクだったと思います、新しいもの好きで機種が出るとすぐ主人公に手配します(エアコンやパソコン)
本が沢山ある部屋が印象深く、海辺の町が舞台だった気がします。
中二病っぽい猫のお姉さんが店主の洋菓子屋があったり、フランス語でサヴァ!とあいさつしてプレッツェルのサバ缶が出てきた気がします。
作者の名前も思い出せないし、これ以上思い出せることがなさそうなので書き込みました。どうかご協力お願いします。
キャラクターは動物の擬人化ということでしょうか?それとも動物そのままの姿でしゃべる感じですか?
擬人化というか、動物を二足歩行させて雰囲気を柔らかく描いたような感じがしました
解決しました。海辺の町のしみうさという作品で、ふくろうではなくうさぎの男の子でちよは友達の名前でした。主人公はすきねこでした。
「貴方様はこれから多くの女を犯し、命を奪い、この世界を蹂躙し、支配していくのです。まず手始めに……私を支配し、蹂躙してくださいませ」辺境の村に住む青年のもとを訪れた若き女は、淫魔の本性を現しそう囁いた。剣も使えず、魔術で敵を倒せるわけでもない。ただ、身体に流れる魔族の血の力は、女を犯し、屈服させ、魔物に堕とし支配する。これは、訪れた者を帰さない「人食いダンジョン」の主となった青年と、彼に人生を狂わされた女たちの物語。