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▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
少年・青年・その他【わんちゃんR18かもです】
▼作品について覚えていること【必須】
恋愛物系だったと思います。最後はハッピーエンドで終わったと思います。
場所はおそらく海の近くです。すごい田舎で駅舎もすごいボロかったような気がします。イメージとしては有間川駅とか、下灘駅とかが近いです。
覚えている限りのストーリーとしては、その男女二人がふらっと駅についてその近くの1畳のボロアパートに住んで地域の人たちと触れ合って過ごしていくんですけど、突然どっちかはわからないんですが居なくなってしまって(多分女性側)、もう片方の残された人もずっと待ってられなくてそのアパートを離れていくんです。
そこで月日が経ってその残された人はふとそのアパートの事を思い出してもう一度足を運ぶんですが、そこでそのアパートの大家?か誰かに出会ってその突然いなくなった人からの手紙を受け取ったと思います。
その後は覚えてなくて、でも多分二人はもう一度であえてそこでハッピーエンドになった.......と思います。
ちなみにどこで読んだか、なにで読んだか、時期なども全く覚えていません。
今書いたストーリーだけは覚えていて無性に思い出したくなったので、ぜひ皆様のお力をお貸し頂ければと思います。
よろしくお願いいたします。
手紙のくだりはあやふやですが『寿命を買い取ってもらった。一年につき、一万円で。』みたいな雰囲気でしょうか…。
どういう経緯で一緒に生活することになったかとかって覚えてますか?
返信ありがとうございます。
その作品も読んだ事はあるのですが、雰囲気はちょっとだけ似てるかも...ぐらいです。
経緯もちょっと覚えてないのですが、最初は普通に出会ってその後そうせざるを得なくなってしまって、逃げるように二人で一緒に暮らし始めて、みたいな感じだったと思います。
病気だったのか、親との衝突だったのか、そんな感じだったと思います。
もう少し思い出した物だと、コマのワンシーンになるのですが相方(おそらく男)が働いて帰ってくるともう一人の相方がその1畳の唯一の窓のふちに座って黄昏ていて窓から風が吹いている、みたいな大きなコマがあったような...気がします。
ちなみに話じたいはそこまで長くなかったと思います。
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