記憶を売買する話
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名無し
確か読み切りです。
主人公は記憶を売り買いする仕事をしてます。
客から買った記憶を他人に売るみたいな感じで
記憶を売った側はその記憶を忘れてしまいます。
あらすじは
主人公の元に親の記憶を探している人が来ます。 もうその親は亡くなったか失踪してしまっていて、思い出に縋りたいために主人公の店にやってきた感じです
数ある記憶の書庫?みたいな所から自分の親の記憶があって…みたいな流れです。
誰かわかる方がいれば幸いです