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▼いつごろ読みましたか 2024年2月ぐらい ▼なにで読みましたか？ ウェブ ▼どこで読みましたか ジャンプ＋かカドコミかコミックシーモア (多分コミックシーモアではないです) ▼作品の長さは 読切かもしれない(読んだのは1話のみのため) ▼作品タイトルの印象 天使が入っていたような(多分入ってない) ▼作品について覚えていること 表紙には赤い目で青緑っぽい髪の毛のメスガキキャラっぽい女の子 動物っぽい妖精(神様)がでてくる 絵柄はかわいい感じ どこかで絵柄がかわいいけど…って紹介されてたと思います 以下あらすじ(説明下手です) 子役をやっている女の子が撮影で天使の格好をする。高いところで撮影しているときにおじさん(スタッフ)がもっと派手な動きをしろと言う。女の子はそこから落ちてしまい、死ぬ。だけど神様と言うマスコットっぽい動物？が生き返らせ、女の子が大人にならないようさせられる。女の子はそれに喜び、子供だけの世界を作ろうと言う。(1話の内容)

▼いつごろ読みましたか 2023年〜2024年 ▼なにで読みましたか？（マンガの形式） 電子(どこかの漫画サイト) ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 青年 ▼作品の長さは 連載がはじまったばかり ▼作品について覚えていること【必須】 女性の宇宙飛行士が仲間を全員失ってしまった なんとか地球に帰ってきたら地球も滅んでた さらにその女性も怪物に殺されてしまう ゆるキャラみたいなロボットがかわりに地球を復活させるために旅にでる

メインキャラではないが、白線の上しか歩かないルールを持ってる人がいる。ラインカーを常に持ち歩いてて、他キャラにラインカーの押し方を教えている場面もあった。面白い感じの漫画

▼いつごろ読みましたか 10年程前 ▼なにで読みましたか？（マンガの形式） 単行本（紙） ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか GL ▼作品の長さは 読切作品（1話完結） ▼作品について覚えていること【必須】 ふわふわした髪の毛の女の子とショートカットの女の子の話で ふわふわした髪の子が学校の帰り道おそわれてしまい ショートカットの子が責任を感じて 何でも言う事きかされるみたいな感じの話だったと思います。 💡ヒント 昔TSUTAYAで買いました

身体が植物になっていく青年と、少女の恋愛もの漫画を探しています！ 記憶違いがあるかもしれません。 ▼いつごろ読みましたか 10年ほど前 ▼なにで読みましたか？（マンガの形式） 雑誌 (読み切りか最終話だと思います) ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少年・青年 身体が徐々に植物になってしまう病気にかかった青年。その病気で死んだ人間を間近で見てしまい、絶望してしまう。 青年の病気は寒い季節だと進行しない。→女の子が「だったら夏が来ない国(ずっと冬の国)に行こうよ」 と提案し、駆け落ち？する。 セリフは曖昧で、「ずっと寒いところに行こう」みたいなニュアンスでした。 最後に雪が降る街を2人が歩いていて終わりだったように記憶しています。 どなたかわかる方いたら回答いただけますと幸いです。

▼いつごろ読みましたか 2010年代に友人に借りて読んだ気がします。 ▼なにで読みましたか？（マンガの形式） 単行本（紙） 少女漫画系の単行本で、短期連載もしくは読み切り集の巻末あたりに載っていました。 ちゃおやなかよしよりは年齢高めのレーベル。白泉社だったかもしれません。 ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少女 ▼作品の長さは 読切作品（1話完結） ▼絵柄を他のマンガ（著者）で例えると あまり記憶がないです。そこまで目が大きい絵柄では無かったような…… ▼作品について覚えていること 死後の世界の入り口のようなところで、やってくる死者を天国へ送る仕事？をしている男の子が主人公。 一人の女の子が現れるが（実際は年老いて死んだ女性だが、若い少女の姿に戻る）、彼女は死に別れた恋人と再会するまで成仏しないという。※このあたりうろ覚えです。 最終的に、実は主人公こそがその恋人だったと判明する。※死後の世界で働く？には生前の外見と記憶を全て消されるが、それでも彼女に再会したかったとかそういう 確か主人公の髪色は白くて童顔だったのですが、生前は黒髪でもう少し大人びた顔だった気がします。 とにかく感銘を受けた作品なのですが掲載本もタイトルも作者も忘れてしまいました。何とかして、もう一度読みたいです。