10年以上前に読んだ漫画のワンシーンなのですが、どんな漫画だったか忘れてしまいました。
【ジャンル】
不明
【掲載誌】
不明
単行本かも不明です。
【内容】
1話分のみ朧気に覚えています。
主人公(?)の青年の元に、若い女性が現れます。
この2人はそれぞれ柔道と空手をやっており、学生時代に柔道と空手、どちらが優れているかを競っていたという回想が入ります。
回想では｢柔よく剛を制すという言葉を知らんのか｣というようなことを言っていました。
勝負は主人公が優勢でしたが、相手が女性であることを意識し、結局負けてしまいます。内容で覚えているのはこれだけです。
絵柄は北条司っぽかったような気がします。
心当たりがありましたら、教えていただけると幸いです。
男女で対戦するシーンがあるのは空手小公子 小日向海流っぽい気がしましたが、「学生時代に」ということはこの2人は社会人ということですよね？
・その作品のメインテーマはスポーツよりでしたか、それともラブコメですか？
・主人公と女の子の年齢と見た目は？
・2人がいた場所は？
もう少し作品について探す手掛かりがあると見つかりやすいと思うので、思い出せる範囲で書いてみてください。
コメントありがとうございます。
残念ながらかなり昔の記憶ですので、その辺りはほとんど不明です……
共に若い男女で、見た目はCITY HUNTERのようなリアルなデザインだったかなという程度しか覚えていません。
場所、舞台の描写はなかったかと
ストーリーは恐らくラブコメやスポーツではなく、MASTERキートンのような、話毎にトラブルが舞い込んできて、それを解決する1話解決型のものだったかと
女性はその中の1話で現れた昔馴染み設定のキャラクターで、回想として空手対柔道の対決シーンがあったため、恐らくこの女性はレギュラーキャラクターではない気がします
かなり曖昧で申し訳ありません。
昭和１９年、夏。太平洋戦争末期のペリリュー島に漫画家志望の兵士、田丸はいた。そこはサンゴ礁の海に囲まれ、美しい森に覆われた楽園。そして日米合わせて5万人の兵士が殺し合う狂気の戦場。当時、東洋一と謳われた飛行場奪取を目的に襲い掛かる米軍の精鋭４万。迎え撃つは『徹底持久』を命じられた日本軍守備隊１万。祖国から遠く離れた小さな島で、彼らは何のために戦い、何を思い生きたのか――!?『戦争』の時代に生きた若者の長く忘れ去られた真実の記録！
1920年代ニューヨーク。死刑囚デイビッド・ダグラスは刑執行当日、13歳の天才医学博士ヴィクトリア・フランケンシュタインと出会う。それが、死後の人生のはじまりだった――。SNSで大反響を博した『死刑囚が医学博士に拾われてヒーローに転身する話』・『死刑囚が医学博士に拾われて人生やり直す話』が加筆・修正を経てついにコミック化!! 単行本だけで読める描き下ろし読み切り14Pも収録。
罪（人間に危害を加えるなど）を犯した霊に対して刑を下し、あの世へ送る能力を持つ魔法律執行人・六氷透と、彼の助手を務める草野次郎。そんな彼らを、霊に悩める人たちが次々と訪れ…。戦慄の世界への扉が今、開かれた!!
