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かなりとても断片的な記憶しかないのですが、自分なりに頭をひねり絞って出したので、箇条書きにします。
・主人公がカードで全て行う(家建てたり、食料だしたりetc...)
・魔法を作れるカードも存在していた
・何話かに、森に彷徨った少女(?)たちが主人公に助けられ、またしてもカードで温泉やら作ったりして、その温泉に入れてあげたり、食料をあげたりしているシーンがあった
・街を主人公のカードで作り上げていった
ここらが限界でした。
確か、2016年ぐらいの時に見ていたような気がします
ぜひご協力願います。
『デッキひとつで異世界探訪』かなと思ったけど年代も合わないし細部が違いますね…。
カードの力を使える理由って覚えてますか?(カードゲームをプレイしていた、神様的な存在から与えられた、など)
すいませんが、理由は覚えていないです...
ですが、神様的な存在の何かと戦って、勝利し、何かを貰っていた記憶があります
『こころ』の先生はニート。『舞姫』の主人公は女を捨てた最低野郎。『人間失格』の主人公はイケメンだから許される!?ナイスバディの国語教師・栞せんせいが語る文学作品は僕たちが思っていたのとちょっと(かなり)違っていてダメ人間だらけ!!栞せんせいが語る斬新な(私怨混じりの?)切り口で、文学の新たな面が見えてくる!!せんせい!せんせい!!もう分りましたから泣くのはヤメてください!!
「この世界は、私のために回っている──」目が覚めたら、私は異世界の少女“ミツバ”に転生していた。貴族の娘に生まれ変わったのもつかの間、跡目を狙う継母の謀略で父を殺害され、一瞬で幽閉された没落令嬢の身になってしまう。しかしそこで、ミツバを目覚めさせるために10年間使われていた魔術の影響か、この世界に存在しないはずの“呪い”の力が目覚めだす。ミツバは無自覚に呪いを振りまき、自分に悪意を向けてくる人物を知らぬうちに次々と呪い殺してしまう──。厄介払いで送り込まれた軍学校は、密かに革命や軍の改革を狙う曲者揃い。それは、ミツバが望む“退屈しない日常”そのものだった。チートな呪いで異世界を蹂躙する異世界ゴシックダークファンタジー、開幕!