「ゴスロリ仮装大会」と「ボスゴリ観賞大会」
全身タイツで授業参観
「チャコとピヨ吉」の話を考えてるひぐちといいます。 2023/5/14に下の会話をXに投稿したんですけど、全身タイツの他にどんな格好でチャコママが授業参観に来たら面白いでしょうか。 スーパーサイヤ人・セーラー服・ラムちゃん・ママ友とラムちゃんの双子コーデはもう使いました。 他に何かありますでしょうか…(´・_・`)💦 教えていただけると嬉しいですm(_ _)m ⏩️チャコ「ママ、今日の授業参観はタイツを履いてきたほうがいいわよ」 チャコママ「タイツ?」 チャコ「そう。教室の後ろのほうは寒いよ」 ママ「そっかそっか。じゃあ、タイツで行くわね」 チャコ「うん」 ママ「全身タイツで」 チャコ「ちょっ、待ちたまえー(유Д유〣)」⏪️
西原理恵子VSレジェンド漫画家の即興お絵描き対決!!
西原理恵子先生の人生も色々あるけど、それは別として「人生画力対決」は面白いですよね。定期的に読み返したくなります。気軽に雑談したいです!
つまらない!
2巻でドロップ。 ストーリーの描き方が上手くなくてひきこまれない。 キャラもなんだか微妙なのかな。。 頑張っても読めなかった。
双極性障害の男、死んだ弟の妻子を引き取る。
※ネタバレを含むクチコミです。
はやく来い来い月曜日!
※ネタバレを含むクチコミです。
新時代の食通「フーディー」を探せ!!
フーディーとは個人ブログなどに評論家レベルのレビューを書いている食通のこと。そんなフーディーたちが評価することを売りにした新しいグルメサイトを新入社員の頂巧味(いただき たくみ)が立ち上げることになります。ひょんなことから有名フーディーの食龍ガロと知り合うことに成功しますが、ライバル企業からも目を付けられたり、頂巧味の祖父が只者ではないことも明かされていて、後編も待ち遠しいです。 「神の雫」の亜樹直先生が原作ということが推されてますが、作画の中西淳先生の前作「王の病室」も面白かったので、とても相性のいいコラボだと思います。これは連載化の可能性もかなりあるのでは…?
大山海の新連載「はにま通信」を語ろうぜ
あの大山海が女子高生を主人公に連載するとはちょっとびっくりですね…。しかし気を抜くとすぐに空想に没入してしまう主人公はにまと、朝礼で全校生徒をドン引きさせる生徒会役員の宇仁さんは間違いなく大山海の世界観のキャラクターだと思います。ゆるゆる奈良ライフ漫画なのか、とんでも無い狂気が潜んでるのか今のところ未知です!みんなで見届けようぜ!
堅物小説家と妻が遺したレシピ帳
とにかく堅くて真面目な時代小説家・米蔵は、最愛の妻を病で亡くし、仕事どころか生きる気力さえなくしていたが、妻が遺したレシピ帳に載っているかんたんな料理にチャレンジすることで、自分の小説のファンでもあった妻のためにも生きようと決意するという1話目から感動が止まらない内容でした。料理を入れるお皿を探している時にイラストと同じお弁当箱を選ぶシーンがとても良かったです。
植物病理学者が植物病の謎に挑むクライム・サスペンス
※ネタバレを含むクチコミです。
お下がりのボロい平屋で始まったふたり暮らし。
※ネタバレを含むクチコミです。
スピリッツで連載が復活!
※ネタバレを含むクチコミです。
「半分悪魔」な愛娘と賑やかなふたり暮らし
※ネタバレを含むクチコミです。
アイドル衣装デザイナーを描く『しすたれじすた』最新話感想
※ネタバレを含むクチコミです。
闇金の次は『弁護士』!!加害者を守る悪辣な主人公
スピリッツで始まった真鍋昌平の新連載メッチャおもしろかった。 「思想信条がないのが弁護士だ」とはその通り。しかし目の前で体現されると複雑な気持ちになる…。 轢き逃げで人殺したクソカスでも親身になってバックアップしてくれる弁護士さえいれば、たかだか禁固1年8カ月でシャバに戻ってこられる。一方、夫を殺され息子の片足を奪われた女性は弁護士を付けなかったせいで惨めなまでにボロ負けする……。 法的には正しくても、感情的には納得できない。 この論理と倫理の対立が最高。これから毎週楽しみ。 【公式サイト】 https://bigcomicbros.net/work/35215/
教え子の都麦澄光(スピカ)はいじめられているが…?
※ネタバレを含むクチコミです。
蜂谷さんが可愛過ぎる!!!
※ネタバレを含むクチコミです。
元アイドル(31)がDK従弟にプロデュースされグラビア同人で稼ぐ
※ネタバレを含むクチコミです。
スペリオールを語るトピック【連載陣・最新号】
GIGANT、夏目アラタの結婚、トリリオンゲーム、らーめん再遊記、フールナイト etc...。いま一番面白いマンガ雑誌スペリオールを語りましょう。
得意不得意があるだけ
仕事していてうまくいかないと、人のせいにしてしまったり、あいつが無能だからだなんて思ったりしますが、鷹野を見てると無能な人なんかいなくて、得意不得意があるだけなんだよなと、改めて思います。 いや鷹野自身は雰囲気とのギャップと言う意味では確かに無能ではあるんだが、でも彼女のおかげで丸く収まってたりするので、ってことはやっぱり有能だなと。 鷹野以外のキャラにも共感できるところ多々あり、おもしろかった。 おすすめです。
序盤で判断しない方がいい!
序盤で描かれる最底辺の世界観とか、格闘シーンの強烈さで、苦手な人はそこでギブアップしてしまうかもしれませんが、ぜひ最後まで読んでいただきたい。 かく言う自分も、コンちゃんが最初に起こした事件の描写が怖すぎて脱落しそうになったのだけど、随所の設定が面白くて読み進めるうちに、キャラの変貌や背後にある真実が出てきて大変面白く読めました。 激しい格闘描写は最後まで続きますが、現実離れしつつも筋の通った格闘になっている(しっかり考えられた闘い方になっている)のでその点も楽しめるかと。読後感はとても良い。 ウィルスとか仮想通貨とかNPOとか、世相を捉えた設定がすごくよかったです。 おすすめです。
古き良き王道ギャグ漫画
素朴な作画、単話で成立する起承転結、シンプルなボケとツッコミ、ちょっとしたお色気要素、全部バッチリ押さえられていて、王道!って感じです。
『サラセニア』感想・雑談
※ネタバレを含むクチコミです。
相続トラブル専門の探偵が主人公の極上ミステリ
※ネタバレを含むクチコミです。
「チャコとピヨ吉」の話を考えてるひぐちといいます。 2日前に下の会話をXに投稿したんですけど、他にはどんな面白い聞き間違えが考えられますか? 「パエリア教室」と「カポエラ教室」、「ろくろ教室」と「ロックンロール教室」はもう使いました。 他に何かありますでしょうか…(・ω・`;) 教えていただけると嬉しいですm(_ _)m ⏩️チャコママ「動物園集合だから、なんかおかしいと思ったのよ…」 チャコ「どうしたの?」 ママ「ママ友に『ゴスロリ仮装大会』に誘われたから、ゴリゴリのゴスロリで行ったらさ…」 チャコ「うん」 ママ「ママの聞き間違えで、『ボスゴリ観賞大会』だったのよ…」 チャコ「ママ…_l ̄l●lll」⏪️