とにかく堅くて真面目な時代小説家・米蔵は、最愛の妻を病で亡くし、仕事どころか生きる気力さえなくしていたが、妻が遺したレシピ帳に載っているかんたんな料理にチャレンジすることで、自分の小説のファンでもあった妻のためにも生きようと決意するという1話目から感動が止まらない内容でした。料理を入れるお皿を探している時にイラストと同じお弁当箱を選ぶシーンがとても良かったです。
とにかく堅くて真面目な時代小説家・米蔵は、最愛の妻を病で亡くし、仕事どころか生きる気力さえなくしていたが、妻が遺したレシピ帳に載っているかんたんな料理にチャレンジすることで、自分の小説のファンでもあった妻のためにも生きようと決意するという1話目から感動が止まらない内容でした。料理を入れるお皿を探している時にイラストと同じお弁当箱を選ぶシーンがとても良かったです。
急にサスペンスだな
熟成された焼酎がすごく美味しそうだった
焼きそばめっっっっちゃ美味そうだった!!真似して作ろうと思う!!もちろん土曜の昼に!!
下校しながら焼きそばの作り方を語り合う女子高生、胸熱だ…!
片山ユキヲ展グッズいいな。りほ子さんのレシピ帳がほしい。
入院中のコンビニ飯も思い出の味だね
お義父さんいつまでいじわるしてるんだよ…!
最初の頃は取材旅行をする日が来るなんて思わなかったよね
あれ?急に雪解け…?
一緒に美味しいご飯を食べてたら怒ってるのも馬鹿ばかしくなってくるよね
お義父さん…!
病院のコンビニでも「うそチリチキンサンド」作っちゃうのりほ子さんらしいなぁ
看護相談ってサービスがあるの初めて知った。勉強になる
この漫画、ドラマ化したら良さそう
わかる。テレ東で深夜やってほしい
亡くなってからこの話聞くの夫の立場からしたらしんどすぎ………。
絵ヂカラがすごい
ここでの義父の肩ポンは泣ける
やってしまったことは変えられないし、もう償うこともできないもんな……
闘病は本人はもちろんだけど家族にとっても辛いもんね。目を背けたくなる気持ちも分かる。でもそれを亡くなってから償おうとするのも同じくらい大変だと思う。
りほ子さんは米蔵先生のことよく分かってるから「そんなに気にしないで」って思ってるかも。だからこそのレシピ帳なんじゃない。
今週は作画にこだわりを感じる回だった。
自分磨きしてるのかわいい
四十九日ってことは久しぶりに会えるけどお別れでもあるよね
そうか…まだ四十九日前だったのか
ここまでの道のりで色々合ったからもっと時間が経ったような気がしてた
髪もおしゃれな美容室で整えて礼服も新品買って、お鍋でコラーゲン摂ってトドメのフェイスパック。準備万端だね…!
インスタントラーメンのアレンジレシピ、真似したくなるんだけどいつも面倒になって結局普通のラーメンになっちゃうんだよな。
今回の麻婆ラーメンの作画よすぎない?!
家庭の味を通じて家族として繋がっていく感じいい…
お義父さんのドヤ顔可愛かったw麻婆ラーメンのレシピはお義母さん考案なんだ
りほ子もあれを家族全員で読まれるとは思ってなかっただろうな
まさかタイムカプセルをりほ子さん本人が掘り起こしてたとは。人に見られたくないことを書いてたノートだったから闘病の本音も書けたのかな。
こういう話し合いするときに感じるけど、結婚てめんどくさいなw
墓の場所を指定されるって、どうなんだ…?
「うちの隣に墓を建てろ」って無茶苦茶なこと言うね
墓買うために仕事頑張るのも切ないものがあるな
墓が高すぎていつもダンディな米蔵先生が白目になってたねw
餅チーズカツうまそ〜
パッと見違和感ないけど餅とチーズと肉が一緒にカツになってるってすごい料理だ
にんにくパーティー、家だけで完結するならやってみたいんだよね
先生が90分も一人でしゃべれるのか心配だよ…
イケオジな兄の予感!!
あの淹れ方ならすぐ真似できる!
先生は学生時代から堅物だったのね
虎之助と卯之助だから年子なのかな?
ウノスケさんは子ども苦手そうだな〜笑
洗い物してる2人の会話を聞いてるお兄さんの顔がなんとも言えん
レシピの途中に「ガンバレ!」があるのが泣けるよね
鮭のカマ3つも…ご馳走じゃん
カマ焼きを夢中で食べてるりほ子さん可愛かった