とにかく堅くて真面目な時代小説家・米蔵は、最愛の妻を病で亡くし、仕事どころか生きる気力さえなくしていたが、妻が遺したレシピ帳に載っているかんたんな料理にチャレンジすることで、自分の小説のファンでもあった妻のためにも生きようと決意するという1話目から感動が止まらない内容でした。料理を入れるお皿を探している時にイラストと同じお弁当箱を選ぶシーンがとても良かったです。
最終巻の引っかかり
※ネタバレを含むクチコミです。
とにかく堅くて真面目な時代小説家・米蔵は、最愛の妻を病で亡くし、仕事どころか生きる気力さえなくしていたが、妻が遺したレシピ帳に載っているかんたんな料理にチャレンジすることで、自分の小説のファンでもあった妻のためにも生きようと決意するという1話目から感動が止まらない内容でした。料理を入れるお皿を探している時にイラストと同じお弁当箱を選ぶシーンがとても良かったです。
まさかタイムカプセルをりほ子さん本人が掘り起こしてたとは。人に見られたくないことを書いてたノートだったから闘病の本音も書けたのかな。
こういう話し合いするときに感じるけど、結婚てめんどくさいなw
墓の場所を指定されるって、どうなんだ…?
「うちの隣に墓を建てろ」って無茶苦茶なこと言うね
墓買うために仕事頑張るのも切ないものがあるな
墓が高すぎていつもダンディな米蔵先生が白目になってたねw
餅チーズカツうまそ〜
パッと見違和感ないけど餅とチーズと肉が一緒にカツになってるってすごい料理だ
にんにくパーティー、家だけで完結するならやってみたいんだよね
先生が90分も一人でしゃべれるのか心配だよ…
イケオジな兄の予感!!
あの淹れ方ならすぐ真似できる!
先生は学生時代から堅物だったのね
虎之助と卯之助だから年子なのかな?
ウノスケさんは子ども苦手そうだな〜笑
洗い物してる2人の会話を聞いてるお兄さんの顔がなんとも言えん
レシピの途中に「ガンバレ!」があるのが泣けるよね
鮭のカマ3つも…ご馳走じゃん
カマ焼きを夢中で食べてるりほ子さん可愛かった
あの不思議な空は印象に残るね
トーン削ってるのかな?
骨壷と一緒にご飯食べてるお客さんいたらビビる
遺影ならまだありそうだけど骨壺はびびりますね
あのばあちゃん何者!?なんか怖いw
えー!出雲大社で会ったおばあちゃんだよね?
どうやってここまで…
しじみのパスタ美味しそうだしめっちゃ簡単
おばあちゃんの言葉に感動しちゃった
りほ子さんが出会いを導いてくれたのかも
卯之助さん納骨の時も泣くかと思ったけどスッキリした顔してて安心した
2人の出会いは卯之助さんの一目惚れだったんだ!!!!!意外!!!!!
おお、ふたりの出逢いを描く過去編!!超楽しみ!!
東京で運命の再会!りほ子はさすがに覚えてないか…?
「お腹いっぱいです」「半分こなら食べれます」りほ子さんらしいエピソードだ!!
早口過ぎた!?笑
質疑応答でも45分は持たないよ…!
弟のあんな立派な姿を見てお兄さん嬉しかっただろうな。
持ったよ…!!すげーな!!
自分の質問に対して作家さんがあんなに真摯に答えてくれたら嬉しいよね
編集さんとりほ子さんの妹が恋しちゃうの?!!
え、かほ子ちゃんもう貴船くんのこと好きになったん???
砂場の表現が嘘ではなかった…!
貴船くんやらかすの早っ!笑
元カノに振られて1週間しか経ってないのかよッ!
でもそれを正直に話したことは評価するべきか…
なんかこの恋も長続きしないのではと思ってしまうw
レシピ帳なくすことなんてある!?
もしや…ゴミ出しに………
言われてみるとゴミ出しのシーンから始まったの意味深ですね…!!
どこ探してもなさそうだぞ…
たしかに卯之助さんの料理の腕は上がったけど
レシピ帳は精神的支えなんだから無くなったら困っちゃうよ…
レシピ帳が見つかってよかったー!!
卯之助さんがうっかり捨てちゃったでもなくてそれも安心した
貴船くんの記憶力すごいな
いい最終回だった
こういう漫画こそ紙で持っときたいよな〜
妻が遺したレシピ帳によるグルメ復活劇! 夫は悲しみの底から甦る。妻の料理を作って食べることで―― 気難しく人付き合いが苦手な時代小説作家・米蔵は、妻に先立たれ生きる気力を無くしていた。だが、「作品を完成させる」という妻との約束を思い出し、遺されたレシピ帳で妻の料理を作り、食し、復活していく。
妻が遺したレシピ帳によるグルメ復活劇! 夫は悲しみの底から甦る。妻の料理を作って食べることで―― 気難しく人付き合いが苦手な時代小説作家・米蔵は、妻に先立たれ生きる気力を無くしていた。だが、「作品を完成させる」という妻との約束を思い出し、遺されたレシピ帳で妻の料理を作り、食し、復活していく。