最新話から見て。
面白かった
それぞれに、自分以外の2人をくっつけたい、まさかな内容の事情があるところがすごく面白かった。 すれ違う3人の愛…! どうなってしまうの〜?って感じで、続きが読みたい!!
(*ΦωΦ)
本当の笑顔が良い笑顔でした(*´ω`*) お話としてはひねりがなく少々単純すぎるかもしれない。(なかなか話が進まないように感じた。このストーリーならページ数もっと少なくてよさそう。) でも、上手い絵でとても丁寧に心を込めて描かれているし、わかりにくいところもなくて読みやすい。 この漫画家さんのこれからの作品も読んでみたいと思いました。
バジリスク~甲賀忍法帖~の感想 #推しを3行で推す
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ おそらくそこそこの回数を読み返しているが毎回ほとんど内容を忘れているのでいつも新鮮な気持ちで楽しんでしまう。山田風太郎原作のマンガはどれもいいな ・特に好きなところは? 甲賀弦之介の術を使ったときの見開きと言いたいが、伊賀の集団が甲賀に行っている際に一瞬で小四郎に殺された登場した蜘蛛のような外見を持つ風待将監の一族のやつ。風待将監の一族は生まれた時からあんな感じなるのかそれか徐々になっていくのかがわからんな ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 全5巻で綺麗に完結しているマンガを何作か教えてと言われてたこれをすすめるね
待ってた~~!!
3,4巻同時発売おめでとうございます!待ってました!!新田さんが黒髪眼鏡な時点で最高だし、糸目な巳鹿島さんといい(しかも敬語)、そして仕掛けていくイタズラといい、もう超最高~~なんです!タイトルもね、いいですよね…へへ…。 新田さん可愛くてちょろ~に見えるけど職業とのギャップもまたよくて…巳鹿島さんが夢中になるのもまた良い…新刊では新キャラとの絡みも色々見れるんでぜひ…!!
「愛なら素直であればいい」続編
※ネタバレを含むクチコミです。
自分への片思いを募らせたBL小説(・・・ではなかったw)
※ネタバレを含むクチコミです。
絵だけなのに歌声が聞こえてくるかのよう
アニメや映画にもなったバンドマンガ。マンガなのでもちろん音は聞こえないのだけど、歌声だったりグルーブ感だったり、めちゃくちゃ伝わってきます。ライブシーンはほんとにライブハウスにいるみたいな高揚感。
初々しくて可愛い😍
先生と生徒だけど2人とも初々しくて 可愛くて気持ちがフワフワする。 イラストもキレイで可愛い。 美谷先生、色気あるなー。 同僚に片思いしている間にヤケになってないとこが好き。(そういう設定よくあるけど嫌い) 柴田くんも素直で一途で可愛いかった。
まさかのストーブ
※ネタバレを含むクチコミです。
「絶倫プリンシパル」スピンオフ
このスピンオフの存在知ってたから本編に赤坂さん 登場した時はこの人が次のメインか!と楽しみにしてた。 本編の本郷さんとこちらの赤坂さんは恋愛スタンスが どちらも似ているけど、本郷さんは進行形で奔放だったから苦手だった。 赤坂さんは本郷さんに失恋してからは本気を探して落ち着いていたから本編よりこちらの作品の方が好きかも。 四谷くん、赤坂さんに真っ直ぐですごく可愛い😍 (でも攻め受けは見た目通り無難なのが好きw)
幼稚園WARS
長文失礼します。 新世界秩序のレオ様が始終笑顔でいることは表情のコントロールが全くできていないことを感じさせる。それだけでなく脳の偏桃体という機能も馬鹿になっている可能性が高い。いわゆる”サイ〇パス”と呼ばれる部類だ。 また彼は組織内でも幹部クラスの立ち位置を伺わせる。 彼がどういう経緯で〇し屋となったかはいまだ不明だが双子の姉であるリタ先生の幼少期の回想を見ればなんとなく察しがつく。 幼児期に苛烈な環境におかれると、自らのメンタルを守るために脳の偏桃体が未熟なままになり恐怖を感じにくくなる。〇しなどの犯罪に痛みを感じない稼業にうってつけの人材だ。ワルの世界では度胸がある人間が英雄視されるが、果たしてオツムの部分が欠けていることが度胸と言えるのだろうか? さらに幼稚園WARSの世界観は半ば世紀末感が漂った描写もある。生き物の種というのは、生命が途切れないよう多様性を持たせる。過酷な環境では他人から奪う事を好み、弱者を食い物にしても良心が痛まない原始的な凶悪さが頂点となる。 これが現実でも犯罪が根絶できない一番の理由。
何度読み返してもいい
涙が出てくる。自分のためだけでは頑張れないのかもしれない。大人になってからじゃないとそんな味わい方できなかった。何度も読み返したい。 かっちブー。
節操なさ過ぎて地雷だった
社長美しいしこれで誠実なスパダリなら 最高だったのに。 社内外にセフレ何人もとか無理。 社内の2人も赤坂部長も分かって付き合っていたから アッサリと関係終わったけどそれでも受け付けない。
たまらんなぁ
皆いろんな経験をして大人になったと思うんだけど、自分にもこういう時あったなぁって思い出したり、そうだねよかったねって感情移入したり出来るハートフルな作品。 兄や姉の人たちは最初からお兄ちゃんお姉ちゃんとして生まれてきたわけじゃない。そういう当たり前の事にも気付かされますね。
読みました。
絵がとても上手になっててびっくりしました。 応援してます。
死ぬ前にやりたい事やってみたほうがいい #1巻応援
アラサーになっちゃったけど気づいたら不満だらけの人生になってしまった、というのはそのぐらいの歳の頃に一番多く感じてそうだなぁと思った。 自分は社会人的な挫折を早めに経験したと思っていて、やっぱ20代はちょっとやさぐれた気持ちで社会人してた気がする。 働くのは働くんだよね、生活できなくなっちゃうし、世間体もあるし、みたいな。 なんのためなんだっけ、という葛藤なんかがわかりやすく描かれている気がする。 ただし、まだ1巻。 そして前半は前述のような感じだったけど、1巻の後半からは小学校の同級生やら近所の酒屋のお姉ちゃんやら、巻き込むというよりは勝手に絡まってくる新たな彼女の人生がここから展開していくよっていう「おっ?」と思わせる描写や広がり方を見せてくれたので期待していきたい。 やりたいことは死ぬ前じゃないとやれないので、やっといたほうがいいとは思う。人に迷惑をかけない範囲でね。
映画化されるぞー
映画館で予告を観て、なんか聞いたことある話だと思ったらこれでした。 佐藤二朗さんが出るっぽい(好き) △の家の変な間取りが〜というくだりと、特徴的な例の図面がそのまま使われていてこのマンガだと気づいたので、あの図面がおかしいのは結構印象的だったんだと思う。 感想で怒ってる人がいたけど、自分も建築法に明るくないのでゴミ呼ばわりされてるのが自分なんだなと思ったら悲しくなりましたが、この作品自体はフィクションなので現実には起こり得ない物語なので、そこを理解した上で楽しむには良いのではーと思います。 コマ割りや展開、演出などのマンガとしてのレベルもちゃんと担保されているし、その上で物語も「どこか気味が悪いしなんだか気になる(スッキリさせてほしい)」と思って読んじゃう感じ。
オカルト小噺
マキアートはどこから来たんだろう… 当時キャラメルマキアートって若い子が言ってた→語り部(というほど出ても来なくてだいぶ思ってたのと違うけど)JK3人組だからそういうタイトルにした、みたいな適当さだと思う、きっと。 名前や表紙デザインとかはキャッチーに作られてる割に、中身はそのぐらいテキトーであった。 流し読みするのにちょうどいいかもしれない。
救済BL
現世で誰からも愛されず虐待された末に亡くなって 異世界に転生したレイの境遇が悲しい。 でもそういう場面は少なくて、大部分はどうやって自分の愛情をレイに分かってもらえるか頑張るドレイクとレイをお世話したくてたまらない双子ちゃん。 あの元執事はなんだったのか。 ドレイクのこと恋愛として好きだったの? それとも単なる憧れを拗らせたの?
大人のとれたんず
息子が鉄道にはまり(子鉄) 毎日毎日プラレールトーマスのりものGOGO鈴川綾子チャギントンふみきりかんかん とんとん とことこ とれたんず~ たんたん たかたか とれたんず~ …… 頭から鉄道が離れない! 連結シーンを見るため時刻表を調べたくない! ドクターイエローやイーストアイの時間の予測したくない! ディズニーではリゾートラインよりショーを楽しんで欲しい! 子ども向け鉄道番組の音楽が頭から離れない!! 子ども向けでもなく鉄道関係でもないものが見たい! しかし漫画の中で鉄道が不自然に出てくると、細かい所が気になって普通の漫画も読めない!! 1122(いいふうふ)はなんで栃木に行くのにN700系新幹線なの!? 心中漫画に北斗星出したのは2015年より前の時代の話で、取りにくい予約を勝ち取った長期的計画だってことを表してるの? https://manba.co.jp/boards/196945 ……そんな親に向いてる漫画。 マニア向けで何を言ってるかわからないけれど、 息子も将来こうなるのかな、って目線で読むと楽しい。 新橋で飲めるぐらいの立派な社会人になれるかな
性癖が特殊過ぎて・・・😓
※ネタバレを含むクチコミです。
妖館の管理者について考察するスレ
※ネタバレを含むクチコミです。
どうして男らしさが必要なのか(あくまでクジャクの話です)
※ネタバレを含むクチコミです。
園長やレオの「人○しは幸せを望んではいけない」という言葉はどこか違和感を感じる。 「幸せになれない」とか「幸せになったらいけない」という第三者目線ではなく「なれるけど望んでは駄目」という加害者側から見たようなフレーズは他ならぬ自分自身にも言い聞かせてるようだ。 彼女たちもまた、心から非情になり切れていない。芯から冷徹なら今まで○した者たちの人生や魂まで背負う覚悟ができないから。