美しさに囚われた女は…
美術学校の生徒同士の恋
ラブストーリーとしてはとってもいい話だなと思いました! ただ仮にも美術学校に通っている人たちなのに、カッコイイ男の子に群がったり告白を見守ろうとかで盛り上がっているのがちょっと残念でした。
シュールだけどピュアで素敵な話
作者の方がものすごくセンスがあって、こだわりを持って漫画を描いていることが伝わってきました。真面目でちょっとお堅い公爵様と、婚約破棄された美しくそして強い令嬢。とっても似合いだなと思いながら読んでいました。読んだあとは幸せな気持ちになりました。
若き漫画家青年、移民大国フランスで何を思う
※ネタバレを含むクチコミです。
昭和の少女漫画のソウルを感じる
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自虐と自慢、起承転結のバランスが良い
さすが「まんがタイム」基本は4コマですが、起承転結が巧み。 しぞーかご当地マンガであるかのように始まったと思ったら盛大にアレがないコレがないここが酷いここがこんだけ遅れてる、と主人公のOL目線での静岡へのダメ出し。。。 と思いきや、東京から左遷された29歳江戸っ子サラリーマン目線での静岡おもしろ話や、ツッコまずにいられない良い塩梅の展開が本当によく出来ているなーと感心させられます。 別にこれ読んで静岡いってみたい!ってならないけど、静岡面白いなとは思うことでしょう。 川で3つに分かれてる(西部・中部・東部)とか、それぞれ取れる海産物が異なるとか全然知らない豆知識がイイ。
現人神たるクレオパトラ #読切応援
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鬼のようなひとなのに
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記憶喪失のトップアイドルと同居生活?
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全部回収できるのか
いろいろ思うところありつつも、どこに着地するのか気になってずっと読んでしまっている。 長く付き合った彼氏と別れたOLが奥さんを亡くしたばかりの子持ちの男性と誰にも言えない恋愛をするお話。 話の筋としてはこれだけなんだけど、個展を開きたいという夢や結婚への憧れや元彼や親友とのあれこれ、最近では彼氏の息子の進路や恋愛の話まで広がっている。 これ全部回収するの大変じゃない?と思いながら全部回収されることを夢見て諦めずに読んでいる。回収するより先に新たな話題が生まれるからだんだん面白くなりつつある。 息子もそこそこ大きいんだし彼女できたって言って結婚すればいいのにねえと読者は思うがそれじゃ話がすぐ終わっちゃうもんな。 にしてもどう回収するんだろう。こうなったら最後まで見守るしかない。
「幼少期の写真」から得られる情報に思いを馳せる
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「僕らの恋と青春のすべて」続編
作画は別の人だけど同じシリーズ。 前作の弓道部の先輩の従兄弟の光秀がここではメイン。 相手はツンデレなクラスメイトの誠。 一緒に委員長をすることがキッカケだけど、誠は前から光秀の事が好き。 誠は半分諦めていたけど光秀の「ポジティブバカ」のお陰でようやく両思い。 前作同様、現場が学生寮なので音が気がかり😂
5巻面白い
第5巻の同じ3つの家の話がすごい面白かった。新人の危なっかしい感じにドキドキしながら3つの家庭の人生を見ることができて面白かった。普段効率や時短ばかりに気を取られているが、ローズガーデンの庭の家主のありかたも良いもんだよな、と効率化が苦手な自分はそこに救われた。
現場は寮です😂
イラストがとてもキレイで眼福。 でも2人がアレコレしてるの学生寮なのが気になって仕方ない😂 声普通に出てるしw
スポーツ少女→ピンク髪ギャルになった訳 #1巻応援
もしも男勝りで元気潑剌なスポーツ少女だったポニーテールの幼馴染が、地元に帰って久々に会ったらピンク髪ピアスゴリゴリのギャル風になり性格も一変していたら。 冬馬と響子。 元々はお互いに兄妹のような気心の知れた存在だった幼馴染同士。 しかし、久々の再会を遂げた響子は以前とはまったくの別人のようになってしまっており、一体何があったのか、何が彼女を変えてしまったのかという謎を湛えながらも改めて距離を縮めていくふたりの物語です。 元々はTwitterでバズっていた作品で、そちらが元になって描かれた作品です。元々「幼馴染を描く」という指針があってスタートしたそうですが、幼馴染という関係性の特別さたるや否や。歳月の積み重ねが生み出すもののあはれ。幼馴染にしか出せない味わいをたっぷりと醸し出しながら、一歩一歩ステップを踏んでいく彼ら姿に胸が一杯になります。その描写が各シーンでとても丁寧でリアルなのが良いです。 人生においては考えられないようなことも起こりますが、それでも最終的に心の底から溢れ出る幸せで自然と笑みが溢れるような時間が訪れれば最高ですよね。タイトルや表紙から感じられる不穏さもありますが、その過酷さが幸せの光をより鮮明に引き立たせています。 冬馬と響子に幸あれ、と心の底から祈ってしまうような作品です。 帯にもカバー下にもおまけたっぷりですので、お見逃しなく。
どういう気持ちで読めばいいんだ
※ネタバレを含むクチコミです。
ナッツマンは「復讐」がしたい
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「ザ!女子」になりたい人にはお勧めカモ
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ゾンビに恋は難しい
一度は死んだけど、好きな人からの愛の告白で心臓が動き出し、ゾンビとして生き続けられている主人公。しかし生きるには心臓をドキドキさせてパワーをチャージする必要があり、おまけに怖いもの(ポメラニアン含む)が全くだめなカレシにはゾンビであることは絶対に知られてはならない。障害だらけの恋である。 チャージが出来なくなったり、ゾンビだとバレたときのことを考えるとちょっと悲しくなるけど今が楽しければいいのかな。
未来が見える今先と不幸体質の黒澤
この2人がバイト先で出会った。 そして大学も同じ。(理由あり) それぞれに抱えているものは違うけど、 間違えると大惨事になってしまうからこそ 誰にも言えずにいたけど、お互いに事情を 分かり合えるし精神的にも助けられていると思う。 黒澤の不幸体質には事情があることも分かって 良かったね😊 番外編読んだ。 メインの2人は相変わらず仲良くて幸せでとても良かった。 黒澤が優を見つけたことは真広が背負っていた罪悪感をなくせたから良かったと思う。 でもそんな理由で8年も音信不通? いや、引越してから音信不通は別に珍しくないけど「引っ越した」くらいは連絡入れてから不通にしろよと思った。
構成が天才
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ずっと最高のマンガ
※ネタバレを含むクチコミです。
皆、頑張って生きている。
亡くなった奥さんと旦那さんが二人で経営していた天国堂喫茶店での人間模様を描いた作品でした。 人生経験積んで年齢を重ねると、発する言葉にも重みと深みがあって説得力もある。 一生懸命って大変だけど、この漫画読むとそれも悪くないかもなぁと思える。 何よりも本音で話せる人、場所があることはとても幸せなことだなと思う。しかし果たして本音で話すってあるのか。。? 本音で話すこと(ぶつかり合うこともなのかな)は人を癒すって言葉には、ハッとさせられました。 それも全て、根底に愛があってこそなのかな。
【佐賀】UEMATSU社外取締役・島氏、副知事に就任 14日
※ネタバレを含むクチコミです。
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