あのマンガをもう一度読みたいんだけど、断片的なシーンだけしか思い出せなくて、肝心のタイトルが出てこない…ということはありませんか?
ちょうど私が今そういう状態なので、もしよければ該当しそうな作品があれば教えていただきたいです…
・一人称が自分の名前のキャラが出てくる(主人公ではない)
・こいつは見た目は子供だけど、中身は大人的な感じの参謀ポジションだった気が…)
・バトルマンガ(からくりサーカスっぽいような雰囲気だったような気が…)
気がする情報ばかりのふんわりしたことしか思い出せず、自分だけでは到底思い出せる気がしません。もし思いついた方がいらっしゃいましたらご協力お願いしますm(_ _)m
他にも思い出せないマンガがある!という方がいらっしゃればぜひここをご活用いただけたら
〜
▼いつごろ読みましたか
1980〜1990年頃
▼なにで読みましたか?(マンガの形式)
単行本(紙)
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
青年
▼作品の長さは
1話のみ。短編集の1篇または巻末に載っていた短編か。
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
線が多い劇画風だったはず
▼作品タイトルの印象
覚えていない
▼著者の名前の印象
覚えていない
▼作品について覚えていること【必須】
舞台は致死の感染症によって社会が崩壊しつつある現代。
完全ヌル型の血液で感染症に抗体を持つ主人公は、弟子の1人の裏切りにあい磔にされ死亡するが、
彼の血液から作った血清を弟子たちが自らに打ち、それを繰り返すことで
おそらく人類は救われるというエンディング。
キリストとその弟子、裏切者ユダがモチーフと思われた。
父親の本棚にあったものを読んだ。
本棚には他に地球0年、戦国自衛隊、蒼茫の大地滅ぶ、さよならにっぽん、などがあったと思う(全て漫画作品)
よろしくお願いいたします。
こちら、めちゃくちゃ気になるのですが、思いつく作品がなく...。
短編のようなので、単行本の表題などになってる可能性が低そうですよね。せめて手がかりか、作家さんのアタリをつけられないかと思うのですが。
線が多い劇画風、とのことですが、
大友克洋先生や星野之宣先生ぽい感じでしょうか?
内容的には諸星大二郎先生が描きそうかも、と思ったのですが、
作品数膨大で、一部しか読めてないので見当がつきません。
(お父様の読書傾向から遠くはない作家さんな気もするのですが)
例えば、
・上記の先生方はほとんど読んでいるので違うと思う、とか
・星野先生は近いが、諸星先生は遠いと思う、とか
・星野先生ほど細い線でなく、
どちらかというと田辺節雄のように骨太だと思う、とか
何か、追記できるような情報はないでしょうか。
また、舞台は現代(1980〜90年として)とのことですが、
・西洋でしょうか、日本でしょうか。
主人公は弟子がいるようなので、会社員や学生ではないと思うのですが、
・主人公は研究者などでしょうか、宗教関係者でしょうか。
作品の雰囲気として、
・伊藤潤二先生のような、静かなホラーっぽい感じ、とか
・「蒼茫の大地、滅ぶ」的な熱いパニックものっぽい、とか
など、わかる範囲で良いので情報が増えれば、
「もしや?」と思う提案が寄せられるかもしれません。
松森正/関川夏央「地球最期の日」収録の宿命?
おおー!ありがとうございます!
早速読みました。電子万歳。
間違いありませんね、こちらの作品ですね!
ただ、私は質問者ではないのが残念です(笑)。
質問者様が戻ってきて、回答をご覧になりますように。
にしても、お父様の本棚のラインナップ、カッコ良すぎる...。