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▼いつごろ読みましたか
3年くらい前?
▼なにで読みましたか?(マンガの形式)
何かのアプリ
▼(電子書籍の場合)どこで読みましたか
覚えていない
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
少年?かな?
血とか流れるようなバトル系だった気がする
▼作品の長さは
長めだったと思う
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
わからない
▼作品タイトルの印象
今際の国のアリス、に似ている印象
今際の国のアリスっていう題名だけ見て、このうさぎの話だと思ったから
▼著者の名前の印象
わからない
▼作品について覚えていること【必須】
・小さいうさぎが、排気口?から脱出したか侵入したかで主人公の男の子が驚いていた
(よく名探偵コナンの怪盗キッドが移動手段に使っているような排気口みたいな通路)
・植物のイメージ
・話が結構進んでから、なんだったか特殊な能力を持っている妖精?だっけな、幼女っぽい人間じゃない生物が捕えられていることが発覚。なんとか脱出させてあげたいと主人公とうさぎが頑張ってた記憶…?
・うさぎは強かった
イマイチなスキルのせいで追放されたB級冒険者ライト。ある日、スキルの真の力が「能力値(ステータス)の書き換え」だと知る。能力値を9999にし、無双してはしゃぐライトは気付かない。自身の力が、腕の一振りで人が死ぬほどのものだということに……。うっかり人を殺めてしまったその日から、ライトの人生は一変する――。
婚約者となった王太子が愛したのは妖精のように可憐で愛らしい妹だった。――死んだはずと思っていたのに、何故か王太子と婚約した日に目覚め、『前回』の記憶を取り戻したファウスティーナ。なぜ前の自分が死んだのか、なにが起きたのかはわからないけれど『今回』こそは同じ失敗を繰り返すまいと我慢を止めることにした。王太子は諦めて妹に譲り、自分は好きなことをして生きていくと!ところが、婚約破棄のための行動が全部空回って!?電子書籍限定描き下ろしコミック&ebj限定コミックをWで収録!
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