マンガでマナブ7ヶ月前編集ロシア-ウクライナの戦争が長期化する中。これを読めてよかった。無論作品当時からは状況変わっているのであろうが、歴史的に何があったのか、日本とのシンパシー、それらのひとつの視点を得られた。八田百合のチセイはここでも縦横無尽に発揮される。作者に感謝。5わかるmode_comment1返信favoriteわかるreply返信report通報
名無し約2ヶ月前編集ロシア-ウクライナの戦争が長期化する中。これを読めてよかった。無論作品当時からは状況変わっているのであろうが、歴史的に何があったのか、日本とのシンパシー、それらのひとつの視点を得られた。八田百合のチセイはここでも縦横無尽に発揮される。作者に感謝。@マンガでマナブ 無論作品当時からは状況変わっているのであろうが 今の連載だったら日本政府の立場もあり、テレビでやってる「ウクライナは正義」一色のプロパガンダになりかねないから、ウクライナが抱える極右(ネオナチとも言われる)の問題行動にも触れて、プーチンに付け込まれないようにと警告的にオチてるのが俯瞰的で良かったと思う7わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し約2ヶ月前>無論作品当時からは状況変わっているのであろうが 今の連載だったら日本政府の立場もあり、テレビでやってる「ウクライナは正義」一色のプロパガンダになりかねないから、ウクライナが抱える極右(ネオナチとも言われる)の問題行動にも触れて、プーチンに付け込まれないようにと警告的にオチてるのが俯瞰的で良かったと思う紛争でしたら八田まで2-3巻、ウクライナ編の感想7わかる
名無し約2ヶ月前>無論作品当時からは状況変わっているのであろうが 今の連載だったら日本政府の立場もあり、テレビでやってる「ウクライナは正義」一色のプロパガンダになりかねないから、ウクライナが抱える極右(ネオナチとも言われる)の問題行動にも触れて、プーチンに付け込まれないようにと警告的にオチてるのが俯瞰的で良かったと思う紛争でしたら八田まで2-3巻、ウクライナ編の感想7わかる
あらすじイギリスに本社がある企業に地政学リスクコンサルタントとして勤める八田百合。彼女の仕事は、地政学に基づいた知性と、ちょっとの荒技で世界中の事件を解決すること。そんな彼女に依頼を出してきたのは、ミャンマーにある日本の企業だった…。
ロシア-ウクライナの戦争が長期化する中。これを読めてよかった。無論作品当時からは状況変わっているのであろうが、歴史的に何があったのか、日本とのシンパシー、それらのひとつの視点を得られた。八田百合のチセイはここでも縦横無尽に発揮される。作者に感謝。
今の連載だったら日本政府の立場もあり、テレビでやってる「ウクライナは正義」一色のプロパガンダになりかねないから、ウクライナが抱える極右(ネオナチとも言われる)の問題行動にも触れて、プーチンに付け込まれないようにと警告的にオチてるのが俯瞰的で良かったと思う