名無し
すべての国に地理と歴史あり
紛争でしたら八田まで 田素弘
名無し
シンガポールの話ですごく感じた。 その時その時のリーダーが国家戦略をもって政治をやっている。 その背景には地理的要因があり、歴史には潮目がある。ということがよくわかった。 国際感覚が磨かれる気がする。
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プロレスが好きすぎるだろ
かっこいい
イギリス国旗服似合ってるな
今週のモーニングに載ってたリスクコンサルの人のインタビューが面白かった。現場に出向くことと同じくらいその地域について研究することが大事なんだな
イギリス編完結。次はウクライナ。激アツ！！！
実際今ウクライナってどうなってんだろ
地元メシの紹介が気になりすぎて話が頭に入ってこないときがあるんだよな…
チェブレキ美味そうすぎる！
アメリカ人がハンバーガーを自慢するように、ソ連ではチェブレキの芸術的な食べ方を身に着けた。
河に飛び込んで逃げるの洋画っぽい〜（そこ？？？）
マイクを掲げるアルセンがムジョルニア持ったソーみたいでかっこよかったです
1巻重版決まってたらしい！！めでたい！
インド編、身分、民族、宗教といろんな問題が絡んでて
今までのシリーズで一番混沌としそうな気がするな…。
パニプーリーって料理名として可愛さ限界突破してませんか？？
パーニープーリー（ヒンディー語: पानीपूरी，英語: panipuri）とは、インドの定番おやつ（主にストリートスナック）として有名な、小ぶりの揚げ菓子である。
この漫画ほんと全く知らない事ばっか知れる
食べ物も異文化も
来週はバトル回になりそう？
92式手槍って中国製の拳銃ですね。中国も絡んでくるんでしょうか
うんこ回だったな・・・バッタが出たから次はまさかG・・・と思ったけどそっちじゃなくてよかった（そうか？）
解決回読めると思ったらお休みか〜インドの次がどこになるのかもう楽しみになってる
次はアゼルバイジャンとアルメニアに飛んでほしいね
7月中旬、旧ソ連の一角で起きた小規模な軍事衝突に、アメリカ、EUなど世界が一斉に反応した。その背景を見ていくと、エネルギー資源を巡る各国のパワーゲームと思惑が浮かんでくる。実は日本も「遠い世界の話」と無関心ではいられないこの「コーカサ...
とくダネで紹介されたんですね、すごい
アイスランドのサッカー盛り上がってるよね。ワールドカップの予選1位だったのスゴい覚えてるわ
癖毛の敵っぽいひと久しぶりに出てきたな
お使いになるように仕組んだのがあの癖毛のひとかな？
百合の幼少時代の話よかった。今回のテーマはユダヤ人問題が絡んでくるのか
ディバイダー（分断者）VSユナイター（統合者）…かっけぇ…！
アメリカ編面白そう。まさに大統領選挙を描くんだな
オハイオ州取った方が大統領になるジンクスも、今回の選挙でそれが崩れたのも初めて知った。漫画の方も実際の選挙が反映された展開になるのか気になるな
ネイティブ・アメリカンて自分たちのことインディアンて呼ぶの？
完全ビーガン都市なんて突拍子なさすぎだろと思ったら意外と受け入れられててびっくり。確かにビーガンの人にしたら住みやすい町ってことになるもんな
これ自分も気になったんだけど、現地でも呼称については歴史的な経緯や部族によってスタンスが分かれてるみたいです。こんな事情もあまり知らなかったな…
以下Wikipediaですが参考まで。
アメリカ先住民、アメリカインディアン、インディアン、インディオ
There is an ongoing discussion about the terminology used by the Indigenous peoples of the Americas to describe themselves, as well as how they pr...
このシリーズが始まった頃はまさかアメリカがこんなことになるとは流石に思わなかった…
バイデン就任式の日にデモ寸前になる回が載りましたね
カイ、姿は現さなくても影響を及ぼしてたっていうのが強い敵キャラぽくていい
ナウル共和国ってめちゃめちゃフォロワー居るあそこかー！！
南国の空気感出てて好き。英語通じるんだ
百合の母国のシンガポール編。冷たいミロ美味そう
早くまた外国行ってくれ〜
麻生太郎も読んでるんだな
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連載再開ということで久々にDモーニングを起動した
プロレス&宗教ネタってのも興味深いが、
とりあえず日本国内エピソードはサクッと片付けて海外行ってほしいね
韓国編楽しみ。K-POPとかドラマが面白くて忘れがちだけど、あくまで現状は休戦中であって戦争は終わってないんだよなぁ。
韓国の就職大変そうだな。高校も夜10時とかまであるらしいし。海外で活躍する理由が分かる…。
移籍しちゃってから読んでなかった（雑誌派）んだけど韓国編のあとマリとフランスなんだな。面白そうだから追いつこうと思う
最近またモーニングに戻ってきたっぽい？から読んでる
カナダの学校事情、全く知らないことばかり（いつもそうだけど）で勉強になる。
ちなみに百合が着てたサッカーのユニフォームは元カナダ代表のラジンスキという選手のものっぽいです。細かい土地ネタですね。
さらにちなみの話をすると、今サッカーのカナダ代表にはヨーロッパでプレーする選手も多くて、ワールドカップでも期待されるくらい成績と実力が上向いてます。
サッカーネタも取り上げてくれないか、楽しみです。
前章からウクライナ戦争の起きた後の世界線になってた
このニュース見た後にカナダ編を読むと印象が変わるな…
「心から深くお詫びします」極めて異例の謝罪となった。85歳という高齢のローマ教皇フランシスコが、7月25日、カナダ西部のエドモントン郊外を訪れた。カナダ国内で最大級の寄宿学校があった跡地だ。集まった先住…
コロンビアの朝食、ボリュームがすごいな
コロンビアの麻薬問題、国土の地形が大きな要因となっている説明がめちゃくちゃわかりやすかったし、一朝一夕には解決しない深刻な問題なのだと理解した
相変わらずプロレスとサッカーが好きだな
イギリスに本社がある企業に地政学リスクコンサルタントとして勤める八田百合。彼女の仕事は、地政学に基づいた知性と、ちょっとの荒技で世界中の事件を解決すること。そんな彼女に依頼を出してきたのは、ミャンマーにある日本の企業だった…。
イギリスに本社がある企業に地政学リスクコンサルタントとして勤める八田百合。彼女の仕事は、地政学に基づいた知性と、ちょっとの荒技で世界中の事件を解決すること。そんな彼女に依頼を出してきたのは、ミャンマーにある日本の企業だった…。
