すべての国に地理と歴史あり
シンガポールの話ですごく感じた。 その時その時のリーダーが国家戦略をもって政治をやっている。 その背景には地理的要因があり、歴史には潮目がある。ということがよくわかった。 国際感覚が磨かれる気がする。
著者のプロフィールも面白い。30代後半で脱サラして43歳でモーニングで初連載って…すごい人生じゃないか。
指ぬきグローブがポイント高い
開始早々スラングワードばっかりであわわわ…ってなったけどインバウンドどんどん増加する今こういう漫画出てくるべきして出てきたんだなという感じ
日本人は他人のことにあまりにも興味なさすぎだしね自分も含め
今週でなんとなくマンガの雰囲気がワカったような。俺結構好きかも。
色んな国の揉め事に介入していくのはちょっと『D-LIVE!!』っぽい感じがあっていいな。
ミャンマーは銃の携帯OKなのかな?(調べたけど出てこなかった)
民族の違いで起こるいざこざとか日本人、とくに現代人にはあまり馴染みがないからな…
わりとメッセージ性が強めの連載だね
ロヒンギャはさすがに扱わない感じ?
今週で解決かと思ったら違った
たしかにロヒンギャ問題に触れるのか気になる。ミャンマーの民族間の紛争を連載の頭の方に持ってきたのには意味があるんだろうと思ってるが
あんなにぽこじゃかAK作られてるとは結構衝撃だった
飛んで埼玉になる…
まさに頭を使って解決、という感じで面白かった。
次のタンザニア編、相手とまともに会話ができるかどうかも不安な案件…
次のシリーズは誘拐編か。荒事も起きそうだね。
作者、多分すげー銃好きっぽいからアクション展開も期待しちゃう
やけにブッチャーを推してくるな…
なんかこの女の子の叔父さんが怪しい気がするけどなぁ
ヤングMは思ったより簡単に折れましたね。やはり別に悪者が居る展開と見ました
八田さんと似たポジションが出てきたの熱い。こういう展開好きだなぁ
籠城戦あるとマジで海外ドラマっぽいね
イギリスに本社がある企業に地政学リスクコンサルタントとして勤める八田百合。彼女の仕事は、地政学に基づいた知性と、ちょっとの荒技で世界中の事件を解決すること。そんな彼女に依頼を出してきたのは、ミャンマーにある日本の企業だった…。
イギリスに本社がある企業に地政学リスクコンサルタントとして勤める八田百合。彼女の仕事は、地政学に基づいた知性と、ちょっとの荒技で世界中の事件を解決すること。そんな彼女に依頼を出してきたのは、ミャンマーにある日本の企業だった…。