【過去ログ】きょうの新連載&読切まとめ田素弘 《読切》「飼ってない猫(読切)」関口かんこ 【ヤングジャンプ】 《読切》「天子ちゃんの天界道具」中村力斗 《読切》「非常なる人」多田大我 【週刊少年チャンピオン】 《新連載》「築地最強寿司伝説 仁義理の海太郎」川端浩典 ◇◇◇2019年11月20日(水)◇◇◇ 【週刊少年サンデー】 《読切》「ストップウォッチメン」田辺狭介 ◇◇◇2019年11月19日(火)◇◇◇ 【漫画アクション】 《新連載》「空日屋」とりのなん子 【ウルトラジャンプ】 新連載「禍つ罠師の勇者狩り」わだぺん。 《読切》「ふたつの山の向こう側」結布 《読切》「兄たり難く弟たり難し」奥悠 ◇◇◇2019年11月18日(月)◇◇◇ 【ヤングマガジン】 《読切》「塩ラーメンをすすった日に」ずみ子 《読切》「通学生日記」藤田丞 ◇◇◇2019年11月14日(木)◇◇◇ 【ヤングジャンプ】 《読切》「イン・ザ・グラウンド」竜丸 【週刊少年チャンピオン】 《読切》「異国の姫のルプのソレ」松本豊 《読切》「親孝行ラッパー」サササニサトシ ◇◇◇2019年11月13日(水)◇◇◇ 【少年マガジン】 《読切》「立華先輩のラブコメ教室」板倉滉 【MARVEL】×【少年ジャンプ+】SUPER COLLABORATION!! 《読切》「アントマン+」羽田豊隆 【その他】 《読切》「バットマン:キリングジョーク 完全版」 《読切》「山姫」紺野アキラ ◇◇◇2019年11月12日(火)◇◇◇ 【イブニング】 《新連載》「激辛課長」前田悠 《読切》「抜刀」ザビエラー長谷川 【別冊少年チャンピオン】 《新連載》「クワトロバッテリー」高嶋栄充 《読切》「おめざめ天使」森田将文 【月刊コミックビーム】 《読切》「ディアボリク」丸尾末広 《読切》「よだかの星」宮沢賢治/二星まゆ 【ゲッサン】 《読切》「ホワイトクリスマス」桐島由紀 《読切》「少女上京逃避行」根尾ジウム ◇◇◇2019年11月11日(月)◇◇◇ 【週刊少年ジャンプ】読切 《読切》「誓約の紅」かかずかず 【ヤングマガジン】 《読切》「タピオカミルクティーを飲んでみよう。」カレーとネコ 【ビッグコミックスピリッツ】 《新連載》「武士スタント逢坂くん!」ヨコヤマノブオ ◇◇◇2019年11月8日(金)◇◇◇ 【ビッグコミックスペリオール】 《読切》「さよならも言えない」鍬形ゆり 【週刊漫画TIMES】 《新連載》「ブラック芸能事務所ですが何か?」usi 《読切》「夜凪さんのよなよな餃子」勘米良優助 ◇◇◇2019年11月7日(木)◇◇◇ 【ヤングジャンプ】 《新連載》「九龍ジェネリックロマンス」眉月じゅん 《読切》「人人 ヒトリ」山口貴 【週刊少年チャンピオン】 《新連載》「かいじゅうたん、現る」中村たつおき 《読切》「異世界セールスマン世渡さん」吉谷光平 【good!アフタヌーン】 《新連載》「能力 主人公補正」鬼頭莫宏/当麻 《読切》「ルナティック・パレス」安居 《読切》「TWO MEETS」伊丹来 ◇◇◇2019年11月5日(火)◇◇◇ 【漫画アクション】 《読切》「あいつは空色の車で」山田はまち ◇◇◇2019年11月2日(土)◇◇◇ 【週刊少年ジャンプ】 《読切》「しろすぎ!アクノソシキ」畠山達也 ◇◇◇2019年11月1日(金)◇◇◇ 【漫画ゴラク】 《新連載》「モンキーピークーThe Rockー」志名坂高次/粂田晃宏
「紛争でしたら八田まで」田素弘さんインタビュー 「知性」と「地政」で紛争解決するユニークなヒロイン|好書好日好書好日「週刊モーニング」(講談社)で連載中の『紛争でしたら八田まで』がマンガ好きの間で注目を集めている。主人公は地政学コンサルタントの八田百合。ミャンマー、タンザニア、ウクライナ、インド、アイスランドなど、依頼があればあらゆる国にひとっ飛...
紛争でしたら八田まで/作者公認応援アカウント‼︎https://twitter.com/funsouyuri/status/1275246933452271616?s=21美人OLの秘密ミッション① https://t.co/dHaNIg2qEW
まんきき36号『紛争でしたら八田まで』田素弘先生インタビューコミタン!ブログ部海外のことがちょっと楽しくなる新連載! 民族、言語、思想。違えばやっぱり、事件は起きる。住む場所変われば、起きる事件も、もちろん変化! それを眼鏡美人・八田百合、チセイ(と荒技)で東南アジアの民族問題、アフリカで起きる恐ろしい事件、ヨーロッパで起きる企業問題を解決!? 荒み疲れ果てた世界を、彼女が救う...!! 第三次世界大戦一歩手前になったイラン情勢、拡がるコロナウィルス ...
シンガポールの話ですごく感じた。 その時その時のリーダーが国家戦略をもって政治をやっている。 その背景には地理的要因があり、歴史には潮目がある。ということがよくわかった。 国際感覚が磨かれる気がする。