秒で見つかるいいマンガ。
マンガ総合情報サイト「マンバ」なら独自のランキングとみんなのクチコミで、おすすめマンガがきっと見つかる。
▼いつごろ読みましたか
2018年頃
▼なにで読みましたか?(マンガの形式)
電子書籍
▼(電子書籍の場合)どこで読みましたか
LINEマンガ
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
少女、女性
▼作品の長さは
だいたい全【10】巻くらい /
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
君はペット
▼作品タイトルの印象
ギャグ多め、ドロドロだけど主人公が前向きなので気持ちよく見ていられる
▼著者の名前の印象
(例: 「カタカナで外国人のような名前」「原作と作画で分かれていた」)
▼作品について覚えていること【必須】
1話?で、主人公の幼馴染だったか仲良しだったかが、主人公、幼馴染の女の子、他大学生時代に仲良くなった男二人の4人組で集まった際に妊娠結婚報告(そのうち一人が幼馴染の旦那?)。それに対して主人公がその友人が色恋を話してくれていなかったことにスネる。実は主人公に惚れているもう一人の男の子に諭され友人の結婚式で二人は仲直り。
その惚れている男の子は彼女とっかえとっかえ色恋男せっせ(1話時点で男の子と彼女が電話で連絡しているときに「朝ご飯何〜」みたいな声を主人公が携帯近くで出して彼女にフラレて、男の子が「このやろー。まあいいか代わりいるし」みたいなコマがあったはず。)
たしかカフェかレストランのチーフかなにかで料理がうまく、よくご飯を作ってもらっていた。
また、作中で男の子のストーカー女のあざとい女の子と主人公が対面した際にストーカーが男の子の髪の毛ならなんやらのコレクションをぶちまけて主人公にドン引きされていた記憶。そのあとばっさり男の子にフラレていた(そのあとストーカーが男の子の勤めるカフェかなにかに弟子入りしていたかもしれない)
数巻あとに、指輪を持ってプロポーズしに行く男の子と勘違いして黙って引っ越した主人公が入れ違う描写があった
💡ヒント
主人公が割と泣き虫、コメディ寄り
1990,2000年代頃の漫画と思われる、線画ははっきり、主人公の胸が大きめ、でもエロさは感じない作風。
単話版表紙では全体的に紫で主人公がなにかを頬張っていて後ろに男の子が座っていた印象。
昭和19年、夏。太平洋戦争末期のペリリュー島に漫画家志望の兵士、田丸はいた。そこはサンゴ礁の海に囲まれ、美しい森に覆われた楽園。そして日米合わせて5万人の兵士が殺し合う狂気の戦場。当時、東洋一と謳われた飛行場奪取を目的に襲い掛かる米軍の精鋭4万。迎え撃つは『徹底持久』を命じられた日本軍守備隊1万。祖国から遠く離れた小さな島で、彼らは何のために戦い、何を思い生きたのか――!?『戦争』の時代に生きた若者の長く忘れ去られた真実の記録!
1920年代ニューヨーク。死刑囚デイビッド・ダグラスは刑執行当日、13歳の天才医学博士ヴィクトリア・フランケンシュタインと出会う。それが、死後の人生のはじまりだった――。SNSで大反響を博した『死刑囚が医学博士に拾われてヒーローに転身する話』・『死刑囚が医学博士に拾われて人生やり直す話』が加筆・修正を経てついにコミック化!! 単行本だけで読める描き下ろし読み切り14Pも収録。
罪(人間に危害を加えるなど)を犯した霊に対して刑を下し、あの世へ送る能力を持つ魔法律執行人・六氷透と、彼の助手を務める草野次郎。そんな彼らを、霊に悩める人たちが次々と訪れ…。戦慄の世界への扉が今、開かれた!!