線がちょっと太い感じがしたかな
元のブラックジャックの名作回まではいかないけどそんなに嫌いではないというくらい
良く出来てると思ったけど、読切のせいか、今風なのか「サクサク」しすぎて、もう終わり?って感じでした。
キリコのあたりいるのかな
とりあえず登場した感があった
俺もキリコはいらんと思った。
注射打とうとして急に打てなくなるくだりもだったけど(ピノコみたいに超能力で妨害したのか?と)
最後の方で倒れてるのを発見する辺り不自然すぎてなあ
田中圭一に描かせ(以下検閲により削除
主要なキャラは手塚治虫だが依頼者のキャラが手塚っぽくなかったね
おこられちゃーう!
マンガの時代としては2020年代なの?それとも1970年代?
某所で見た「手塚治虫の狂気をAIに食わせてない」って評価が一番しっくり来たかな
真面目すぎた。
昭和52年に出版された「マンガの描き方」の中で手塚治虫は
「テーマはさりげなくシノプシスはていねいに」
と言っているが、登場人物がテーマを説明しすぎているのが一番の違和感だった。
ただ、手塚愛がなければできない企画だし、原作へのリスペクトを感じるので読んで良かったと思う。
娘がこの状況をどう受け止めているのか? を掘り下げても欲しかった
これの作り方の詳細な記事をみたが、作ったのがAIなのか人間なのか判断しづらかったな
もう一回記事が見たいが見つからない
52号保存してたから読んでみたけど、手塚作品の構造を分析してAIに入力し出力されたプロットに「もう少しポジティブな結末に」「冒頭をドラマチックに」など修正を加えて作ったらしい
だから「作った」というのを全体の大まかな流れをというならAI、細かな修正を重ねて最終的に掲載された作品に仕上げたのはというなら人間じゃないかな
今回の一番の意義は「AIで作る」ことであるなら、いろんな評価も起きようが、私のような単純なBJファンからするとはっきり言って話しにならない、これなら素人のBJオタクに作ってもらったほうがマシなんじゃないかと思った。
ブラックジャックの普通の回くらい面白さはあったかな
正直1巻分くらいやってくれないと結果はわからんよな