mode_comment36ヶ月前質問RE:BORN~仮面の男とリボンの騎士~ 手塚治虫 フカキショウコ 神楽坂淳 手塚プロダクション『リボンの騎士』のリブート版に関する質問(※2022年の年末の質問です)
休載している漫画を待ってるよとアピールするだけの場所手塚プロダクション)・フカキショウコ・神楽坂淳の『RE:BORN~仮面の男とリボンの騎士~』…連載再開すると同時にちゃんと完結して、その原作である『リボンの騎士』と共に全巻を揃えられる日が来るのを待っています…!
【あと10日】『ユニコ』新作コミックプロジェクト始動! グリヒル&サム・サッティン×手塚治虫【Kickstarter】手塚プロダクションの協力のもと、手塚作品へのリスペクトを込めながら現代の読者のために新作コミックを再構築する…という夢のようなプロジェクト。 さらに、綺羅星のような大人気イラストレーター8人が、特製ポスターを描き下ろし。リワード(返礼品)のひとつとして手に入れることができます! ちなみにそのイラストレーター陣とは―― 姫川明輝(「ゼルダの伝説」シリーズ・マンガ版担当)、水野純子(RAVINA THE WITCH), スー・リー(Soo Lee/ ASH & THORN)、ケイティ・ロングア(Katie Longua / ROK)、桃桃子(DEMON DAYS)、白浜鴎(とんがり帽子のアトリエ)、tokitokoro (FOR A GOOD MAN)、トム・ムーア(Tomm Moore /アカデミー賞候補『ウルフウォーカー』監督) 今作は新作描き下ろし、フルカラー、172ページ、6” x 9”(約15x23cm)のマンガで、長きに渡り愛されてきた手塚治虫のキャラクターを、グリヒル(“SUPERMAN SMASHES THE KLAN”にてアイズナー賞受賞、新作ウルトラマン漫画「アナザー・ジーン」の作画やNINTENDO SWITCH Sportsのキャラクターデザインなどを担当)とサミュエル・サッティン(アニメーション映画『ウルフウォーカー』のコミック版脚本担当) が、新世代の読者のために、魅力的な物語を新たな紡ぎ出す。
といっても、アニメをマンガ仕立てに編集した作品で、純粋なマンガ作品ではありません。 まぁ、火の鳥がほぼ聖書みたいなものですし、改めてマンガでしっかりと聖書を取り上げる必要がなかったのかもしれません。 わたしは聖書を読んだことがなかったのですが、全3巻でライトにひととおり触れることができ、すごくためになりました。 カインとかアベルとかロトとかソロモンとかバビロンとかデボラとかゴモラとかソドムとか、主にファミコンで知っていた固有名詞がかなり出てきます!!これらは聖書から取っていたのですね!! 内容は聖書どおりだと思いますが、聖書ってもっと教義的なものが書いてあると思っていたのですが、そうではなく、歴史書に近いものなのですね(多分に伝説的なものも含まれているとは思いますが)。 そして綺麗事だけでないものだったのは初めて知りました(というか、結構全編いい意味でも悪い意味でも「人間的」です)。