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▼いつごろ読みましたか
2022か2023年上半期
▼なにで読みましたか?(マンガの形式)
Twitter上の漫画
▼作品の長さは
おそらく8ページ、ツイートは2つに分かれていたと思う
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
小野ほりでいさんのようなキャラクター感のあるポップな絵柄
▼作品タイトルの印象
「思い出に残っている涙」
「印象に残っている涙」のような感じ
▼著者の名前の印象
不明
▼作品について覚えていること【必須】
投稿者は女性、自身の体験談
白黒漫画でした
ストーリー↓
職場は4人
メンバーは、投稿者(以下 主人公)
しょっちゅう余計なことを話しかけてくる年上の女性
ブツブツ独り言を言う男性。ソバカスがあり太っている?
もう一人男性。影が薄く地味な印象。黒髪短髪
主人公は職場が好きではなかった。
いつも話しかけてくる年上女性の同僚のことをうるさいと思っていて、返事は適当にしており、時折り無視もしていた。
残り二人の男性のこともいい印象ではなかった。
主人公は職場をやめることにした。
退職日にせいせいした!と思っていたら、最後の挨拶の際に花束をもらい
「主人公さんがいなくなると寂しい」
「いつもお喋りに付き合ってくれてありがとう」
「主人公さんが休むと誰も話さないんだよ」
「主人公さんがムードメーカーだった」
と、同僚が号泣しながら励ましの言葉をかけてくれた。
仲良くもないと思っていた同僚から好印象を持たれていたことに初めて気づき、意外な言葉たちに驚く主人公。
「これが私の一番の涙の思い出です」というような言葉で締めくくられていたと思います。
分かる方いらっしゃいましたらお願いします。
1920年代ニューヨーク。死刑囚デイビッド・ダグラスは刑執行当日、13歳の天才医学博士ヴィクトリア・フランケンシュタインと出会う。それが、死後の人生のはじまりだった――。SNSで大反響を博した『死刑囚が医学博士に拾われてヒーローに転身する話』・『死刑囚が医学博士に拾われて人生やり直す話』が加筆・修正を経てついにコミック化!! 単行本だけで読める描き下ろし読み切り14Pも収録。
罪(人間に危害を加えるなど)を犯した霊に対して刑を下し、あの世へ送る能力を持つ魔法律執行人・六氷透と、彼の助手を務める草野次郎。そんな彼らを、霊に悩める人たちが次々と訪れ…。戦慄の世界への扉が今、開かれた!!