名無し1年以上前こちらで間違いなさそうです!ありがとうございます。 都市伝説シリーズじゃなかったのか…二話目に収録されてるっぽいですね。思い出せないマンガ亜月亮さんのホラー漫画 交換さつ人亜月亮さんのホラー漫画 交換さつ人check_circle解決済みvisibility67mode_comment4FILE-0名無し亜月亮さんの漫画で、交換殺人がテーマになったお話があったと思うんですが それはどのコミックのどの話だったか覚えてる方いませんでしょうか。 漫画の特徴↓ 2000年代にりぼんorマーガレットで連載されていた 連載誌上では2話完結 小学生の男の子と女性が、双方の親を交換さつじんする 女性の親は焼死or爆死 男の子の親は毒殺…する予定だったが、結局殺さなかった。 都市伝説シリーズなど、その話が収録されていそうなコミックは 試し読み機能を使い目次の部分をすべて確認しましたがどれもピンとくるタイトルがなく、探せませんでした。単行本には収録されなかったのでしょうか? もし覚えている方がいたらよろしくお願いします。名無し1年以上前ナガトカヨ「HOME」 じゃないでしょうか。思い出せないマンガ男子高校生が二重人格の少女漫画名無し1年以上前バズっていたかどうか →「かなり話題になった!」とまではいかないかも。 そのツイートの支持層は、漫画やアニメ好きなタイプの人たちではなくもっと普通の社会人というか、一般的な人たちだったと思います。 作者は →フォロワーの数は覚えていないです。申し訳ありません。たぶん、漫画家では無いと思います思い出せないマンガTwitter→職場/退職時の思い出マンガTwitter→職場/退職時の思い出マンガ未解決visibility92mode_comment3回答中名無し▼いつごろ読みましたか 2022か2023年上半期 ▼なにで読みましたか?(マンガの形式) Twitter上の漫画 ▼作品の長さは おそらく8ページ、ツイートは2つに分かれていたと思う ▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると 小野ほりでいさんのようなキャラクター感のあるポップな絵柄 ▼作品タイトルの印象 「思い出に残っている涙」 「印象に残っている涙」のような感じ ▼著者の名前の印象 不明 ▼作品について覚えていること【必須】 投稿者は女性、自身の体験談 白黒漫画でした ストーリー↓ 職場は4人 メンバーは、投稿者(以下 主人公) しょっちゅう余計なことを話しかけてくる年上の女性 ブツブツ独り言を言う男性。ソバカスがあり太っている? もう一人男性。影が薄く地味な印象。黒髪短髪 主人公は職場が好きではなかった。 いつも話しかけてくる年上女性の同僚のことをうるさいと思っていて、返事は適当にしており、時折り無視もしていた。 残り二人の男性のこともいい印象ではなかった。 主人公は職場をやめることにした。 退職日にせいせいした!と思っていたら、最後の挨拶の際に花束をもらい 「主人公さんがいなくなると寂しい」 「いつもお喋りに付き合ってくれてありがとう」 「主人公さんが休むと誰も話さないんだよ」 「主人公さんがムードメーカーだった」 と、同僚が号泣しながら励ましの言葉をかけてくれた。 仲良くもないと思っていた同僚から好印象を持たれていたことに初めて気づき、意外な言葉たちに驚く主人公。 「これが私の一番の涙の思い出です」というような言葉で締めくくられていたと思います。 分かる方いらっしゃいましたらお願いします。もっとみる
名無し1年以上前こちらで間違いなさそうです!ありがとうございます。 都市伝説シリーズじゃなかったのか…二話目に収録されてるっぽいですね。思い出せないマンガ亜月亮さんのホラー漫画 交換さつ人亜月亮さんのホラー漫画 交換さつ人check_circle解決済みvisibility67mode_comment4FILE-0名無し亜月亮さんの漫画で、交換殺人がテーマになったお話があったと思うんですが それはどのコミックのどの話だったか覚えてる方いませんでしょうか。 漫画の特徴↓ 2000年代にりぼんorマーガレットで連載されていた 連載誌上では2話完結 小学生の男の子と女性が、双方の親を交換さつじんする 女性の親は焼死or爆死 男の子の親は毒殺…する予定だったが、結局殺さなかった。 都市伝説シリーズなど、その話が収録されていそうなコミックは 試し読み機能を使い目次の部分をすべて確認しましたがどれもピンとくるタイトルがなく、探せませんでした。単行本には収録されなかったのでしょうか? もし覚えている方がいたらよろしくお願いします。名無し1年以上前ナガトカヨ「HOME」 じゃないでしょうか。思い出せないマンガ男子高校生が二重人格の少女漫画名無し1年以上前バズっていたかどうか →「かなり話題になった!」とまではいかないかも。 そのツイートの支持層は、漫画やアニメ好きなタイプの人たちではなくもっと普通の社会人というか、一般的な人たちだったと思います。 作者は →フォロワーの数は覚えていないです。申し訳ありません。たぶん、漫画家では無いと思います思い出せないマンガTwitter→職場/退職時の思い出マンガTwitter→職場/退職時の思い出マンガ未解決visibility92mode_comment3回答中名無し▼いつごろ読みましたか 2022か2023年上半期 ▼なにで読みましたか?(マンガの形式) Twitter上の漫画 ▼作品の長さは おそらく8ページ、ツイートは2つに分かれていたと思う ▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると 小野ほりでいさんのようなキャラクター感のあるポップな絵柄 ▼作品タイトルの印象 「思い出に残っている涙」 「印象に残っている涙」のような感じ ▼著者の名前の印象 不明 ▼作品について覚えていること【必須】 投稿者は女性、自身の体験談 白黒漫画でした ストーリー↓ 職場は4人 メンバーは、投稿者(以下 主人公) しょっちゅう余計なことを話しかけてくる年上の女性 ブツブツ独り言を言う男性。ソバカスがあり太っている? もう一人男性。影が薄く地味な印象。黒髪短髪 主人公は職場が好きではなかった。 いつも話しかけてくる年上女性の同僚のことをうるさいと思っていて、返事は適当にしており、時折り無視もしていた。 残り二人の男性のこともいい印象ではなかった。 主人公は職場をやめることにした。 退職日にせいせいした!と思っていたら、最後の挨拶の際に花束をもらい 「主人公さんがいなくなると寂しい」 「いつもお喋りに付き合ってくれてありがとう」 「主人公さんが休むと誰も話さないんだよ」 「主人公さんがムードメーカーだった」 と、同僚が号泣しながら励ましの言葉をかけてくれた。 仲良くもないと思っていた同僚から好印象を持たれていたことに初めて気づき、意外な言葉たちに驚く主人公。 「これが私の一番の涙の思い出です」というような言葉で締めくくられていたと思います。 分かる方いらっしゃいましたらお願いします。
亜月亮さんのホラー漫画 交換さつ人check_circle解決済みvisibility67mode_comment4FILE-0名無し亜月亮さんの漫画で、交換殺人がテーマになったお話があったと思うんですが それはどのコミックのどの話だったか覚えてる方いませんでしょうか。 漫画の特徴↓ 2000年代にりぼんorマーガレットで連載されていた 連載誌上では2話完結 小学生の男の子と女性が、双方の親を交換さつじんする 女性の親は焼死or爆死 男の子の親は毒殺…する予定だったが、結局殺さなかった。 都市伝説シリーズなど、その話が収録されていそうなコミックは 試し読み機能を使い目次の部分をすべて確認しましたがどれもピンとくるタイトルがなく、探せませんでした。単行本には収録されなかったのでしょうか? もし覚えている方がいたらよろしくお願いします。
名無し1年以上前バズっていたかどうか →「かなり話題になった!」とまではいかないかも。 そのツイートの支持層は、漫画やアニメ好きなタイプの人たちではなくもっと普通の社会人というか、一般的な人たちだったと思います。 作者は →フォロワーの数は覚えていないです。申し訳ありません。たぶん、漫画家では無いと思います思い出せないマンガTwitter→職場/退職時の思い出マンガ
Twitter→職場/退職時の思い出マンガ未解決visibility92mode_comment3回答中名無し▼いつごろ読みましたか 2022か2023年上半期 ▼なにで読みましたか?(マンガの形式) Twitter上の漫画 ▼作品の長さは おそらく8ページ、ツイートは2つに分かれていたと思う ▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると 小野ほりでいさんのようなキャラクター感のあるポップな絵柄 ▼作品タイトルの印象 「思い出に残っている涙」 「印象に残っている涙」のような感じ ▼著者の名前の印象 不明 ▼作品について覚えていること【必須】 投稿者は女性、自身の体験談 白黒漫画でした ストーリー↓ 職場は4人 メンバーは、投稿者(以下 主人公) しょっちゅう余計なことを話しかけてくる年上の女性 ブツブツ独り言を言う男性。ソバカスがあり太っている? もう一人男性。影が薄く地味な印象。黒髪短髪 主人公は職場が好きではなかった。 いつも話しかけてくる年上女性の同僚のことをうるさいと思っていて、返事は適当にしており、時折り無視もしていた。 残り二人の男性のこともいい印象ではなかった。 主人公は職場をやめることにした。 退職日にせいせいした!と思っていたら、最後の挨拶の際に花束をもらい 「主人公さんがいなくなると寂しい」 「いつもお喋りに付き合ってくれてありがとう」 「主人公さんが休むと誰も話さないんだよ」 「主人公さんがムードメーカーだった」 と、同僚が号泣しながら励ましの言葉をかけてくれた。 仲良くもないと思っていた同僚から好印象を持たれていたことに初めて気づき、意外な言葉たちに驚く主人公。 「これが私の一番の涙の思い出です」というような言葉で締めくくられていたと思います。 分かる方いらっしゃいましたらお願いします。