4巻まで読んだ感想ですにコメントする
※ご自身のコメントに返信しようとしていますが、よろしいですか?最近、自作自演行為に関する報告が増えておりますため、訂正や補足コメントを除き、そのような行為はお控えいただくようお願いしております。
※コミュニティ運営およびシステム負荷の制限のため、1日の投稿数を制限しております。ご理解とご協力をお願いいたします。また、複数の環境からの制限以上の投稿も禁止しており、確認次第ブロック対応を行いますので、ご了承ください。

次のコメント

名無し
1年以上前
初めまして。 自分も同じ作品を読んでご都合主義または 話の展開が場当たり的だな~と感じました。 自分も同じ場面で大蛇がミヨとその家族に敵意を向ける人物を成敗?退治?する場面の展開に違和感ありました。あのあと心神耗弱状態だったミヨの母親が正気に戻ったせいも有り一家団欒の夜を過ごした様でしたが… しかし自分を殺そうと危害を加えようとした人物が再び襲って来たらどうしようとか不安で恐れ一杯や状態のミヨの様子が全く描かれてません。かなり不自然だと思うのですがレビューではその辺の意見見かけませんでした。 そもそもミヨは何のため供物と任命されて嫁いだのでしょう。 その経緯は冒頭でサラっと半ば辺りに詳細が描かれてます。が…天災で農作物が不漁だから山の神様の捧げるモノという使命を受けたのですよね。 でも嫁いだあと翌年が天候順調になったいや相変わらず不作ままetc.の事が一切描かれてません。 これこの話としてはけっこう重要だと自分は思うのですがね… なのに大蛇が「まだ出あったばかりだ。するのはもう少し過ぎてからでも」と「すること」を意識したセリフが冒頭にチラチラ出てきましたが 作者が一番描きたかったのはコレだけかも。 そのあとの夫婦だの家族だののキズナなんて後づけ注ぎ足して感じにました。 どこかのレビューで同人誌レベルとかこの作者は駆け出しの新人というより固定観念が強いけっこうトシいってるオジサンかもの感想に納得です。 事実ふたりの行為のシーンについては作者はミヨの下半身に有るい◯もうをシッカリ描きたかったのにNGが出たから原稿がボツになった残念みたいな事も書いているとか 制作サイドは妻思いとかキャッチコピーをつけてる様ですがミヨが大蛇との行為で大蛇の身体の一部分のトゲがミヨの内股を引っ掻いてキズだらけなのに。一段落したら「まだまだ終わらんぞ。蛇の交尾はまる一日かけてやるんだ」とミヨのケガの事なぞ全く上の空の自己チューな性格と性欲ガンガンの本領をしっかり発揮。 そんなトコからこの作者て自分のかきたかった箇所を終えたら後はスタッフか担当の編集者のアイディアで帳尻合わせして話の幕を閉じたって感じがしました。 子どもの世話も人間の子はバタバタうるさく夜泣きとかで睡眠不足になるはずですが大蛇の方は冬眠してしっかり体力の温存。春になってお里帰りに戻ってきたらミヨは畳を上げて大掃除。畳なんて重いのだから大蛇の牙でガ!と噛みついて持ち上げればいいのに。 なのでよくよく見ていると男(オス?)が楽して女がアクセクしている。つまり男にとってとてもご都合主義。女はこうでするべきが描き殴った様なタッチで粗いながらもどこか滲み出ている作品に感じました。 大蛇=作者て解釈するとけっこう腑に落ちる部分がありますよ。 「齢五百年生きているなる設定の大蛇。そんな大蛇とミヨ。年齢的にみてお爺さんと孫みたいな年齢なのに性欲が湧くなんて。なんか気味が悪い」そんな感想もどこかのサイトのレビューも見かけました。 そんな発想が全く浮かぶ事ない中高年男性が描き手。なので今どきの女子からみると どこか偏った価値観の中高年男性が描き手と思うと 大蛇=作者にみえてしまうものでした。 長くなってスミマセン。あ、この様な感想はどこかのサイトにも送信しました。

人気のコメント

名無し
1年以上前
初めまして。 自分も同じ作品を読んでご都合主義または 話の展開が場当たり的だな~と感じました。 自分も同じ場面で大蛇がミヨとその家族に敵意を向ける人物を成敗?退治?する場面の展開に違和感ありました。あのあと心神耗弱状態だったミヨの母親が正気に戻ったせいも有り一家団欒の夜を過ごした様でしたが… しかし自分を殺そうと危害を加えようとした人物が再び襲って来たらどうしようとか不安で恐れ一杯や状態のミヨの様子が全く描かれてません。かなり不自然だと思うのですがレビューではその辺の意見見かけませんでした。 そもそもミヨは何のため供物と任命されて嫁いだのでしょう。 その経緯は冒頭でサラっと半ば辺りに詳細が描かれてます。が…天災で農作物が不漁だから山の神様の捧げるモノという使命を受けたのですよね。 でも嫁いだあと翌年が天候順調になったいや相変わらず不作ままetc.の事が一切描かれてません。 これこの話としてはけっこう重要だと自分は思うのですがね… なのに大蛇が「まだ出あったばかりだ。するのはもう少し過ぎてからでも」と「すること」を意識したセリフが冒頭にチラチラ出てきましたが 作者が一番描きたかったのはコレだけかも。 そのあとの夫婦だの家族だののキズナなんて後づけ注ぎ足して感じにました。 どこかのレビューで同人誌レベルとかこの作者は駆け出しの新人というより固定観念が強いけっこうトシいってるオジサンかもの感想に納得です。 事実ふたりの行為のシーンについては作者はミヨの下半身に有るい◯もうをシッカリ描きたかったのにNGが出たから原稿がボツになった残念みたいな事も書いているとか 制作サイドは妻思いとかキャッチコピーをつけてる様ですがミヨが大蛇との行為で大蛇の身体の一部分のトゲがミヨの内股を引っ掻いてキズだらけなのに。一段落したら「まだまだ終わらんぞ。蛇の交尾はまる一日かけてやるんだ」とミヨのケガの事なぞ全く上の空の自己チューな性格と性欲ガンガンの本領をしっかり発揮。 そんなトコからこの作者て自分のかきたかった箇所を終えたら後はスタッフか担当の編集者のアイディアで帳尻合わせして話の幕を閉じたって感じがしました。 子どもの世話も人間の子はバタバタうるさく夜泣きとかで睡眠不足になるはずですが大蛇の方は冬眠してしっかり体力の温存。春になってお里帰りに戻ってきたらミヨは畳を上げて大掃除。畳なんて重いのだから大蛇の牙でガ!と噛みついて持ち上げればいいのに。 なのでよくよく見ていると男(オス?)が楽して女がアクセクしている。つまり男にとってとてもご都合主義。女はこうでするべきが描き殴った様なタッチで粗いながらもどこか滲み出ている作品に感じました。 大蛇=作者て解釈するとけっこう腑に落ちる部分がありますよ。 「齢五百年生きているなる設定の大蛇。そんな大蛇とミヨ。年齢的にみてお爺さんと孫みたいな年齢なのに性欲が湧くなんて。なんか気味が悪い」そんな感想もどこかのサイトのレビューも見かけました。 そんな発想が全く浮かぶ事ない中高年男性が描き手。なので今どきの女子からみると どこか偏った価値観の中高年男性が描き手と思うと 大蛇=作者にみえてしまうものでした。 長くなってスミマセン。あ、この様な感想はどこかのサイトにも送信しました。
名無し
約2ヶ月前
「山の主と崇められいる齢五百年は生きている言われている大蛇さまに供物として嫁入りする事となった」と主人公ミヨが呟きながら大蛇の住む山奥へ向かう所から話は始まりますが… 地上波での時代劇が減った昨今(NHKの大河か朝ドラか早朝放送しているテレビ朝日の暴れん坊将軍くらい?) 平成生まれ世代以降の若い世代の人に この表現で供物の意味が即ピン‼来るのでしょうか? ずいぶん事の経緯をザックリとした表現の仕方だなと思いました 人と蛇の異種異境の生活概念の違いが 伊藤潤二氏の何とかシリーズや今でいうなら 路傍のフジイに見受けらる シュールかつブラックユーモアに感じて 思わず苦笑が込み上げてきそうだったのに 異種ならではのお互いの咬み合わない (特に主人公ミヨの戸惑いぶり) シュールさが僅か1、2話で終わってしまってちょっと残念です。 もう少しミヨが隙を見てここから 何とか抜け出そうとして 以前居た家族の元へ、と脱出を試みが 結局逃げ切れず成功せずしぶしぶ置かれた状況を 頭で理解して大蛇との共同生活に踏みきるって感じにして欲しいかったな〜と思いました。 気がついたら結構長く連載されているみたいですね。どんな形で最後は完結するのでしょうか… 時は流れて時代は現代。 遠いむかし昔 この山の主と呼ばれた大蛇が居てそこに 集落の慣わしで若い娘が嫁いで 所帯を持って生涯を終えたという 言い伝えがあるのです みたいな石碑を前にガイドさんの説明を 観光客の人達が聞いているという 光景で静かに終わるのかなーと 勝手み妄想しちゃいました。
鬼ゴロシ

昏睡から目覚めたジジイによるハードな復讐劇!!

鬼ゴロシ
吉川きっちょむ(芸人)
吉川きっちょむ(芸人)

まだ読んでるところ4話目だけど、かなりハードで面白い!! 街のヤクザたちぶっ倒しまくって無双していた主人公が、5人の仮面被った男たちに嫁と娘を殺され、自分の頭に銃弾ぶっ込まれて植物状態で15年刑務所にいて、出所して子分にお守りされながら飲み行ったら潰した組のやつに包丁ぶっ刺されて道端に放置されて警察に見つかって連れてかれて、運悪く近くで起きてた一家殺人事件の重要参考人として尋問されたら、刑事が自分の家族殺した仮面のやつと同じ話を始めて・・そして、15年の眠りから意識を取り戻す!!!!ここまで一話!! ここから凄絶な復讐が始まる!!!! 熱い!!熱すぎる!!!! 河部真道先生の漫画は、鎌倉末期の『バンデット』、近未来のディストピアを描いた『KILLER APE』と、それぞれ時代こそ違えど、濃くて熱い殺し合いの物語が展開されてきた。 そして今回、ついに現代! そしてこの土地では過去から鬼憑の伝説があるということで土地の背景と業も背負っている!! これからどうやって復讐していくのか、5人は一体誰なのか、ミステリー要素もありつつ楽しみすぎる~!!! 早くも実写映画化してほしい!

本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい
※本棚・フォローなどの各アクションメニューはこちらへ移動しました(またはフローティングメニューをご利用ください)