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▼いつごろ読みましたか
覚えてないけど10年くらい前かも
▼なにで読みましたか?(マンガの形式)
紙の白黒漫画、単行本だったかは不明
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
青年漫画か少女漫画 絵柄は少女漫画っぽかった気がする
▼作品の長さは
読み切りだったような…
▼作品について覚えていること【必須】
・くわ?か何かが地面に仕込まれており、それを踏んで死ぬというトリックがあった
・作中に出てくる太った女性が実は口に綿?を詰めており、実際はやせていた
・タバコの不始末で建物が燃えるところを見ていた幼いころのシーンがあった
・ラストで人体の骨が椅子に座っている描写があった気がする
覚えていることは以上です。
何だったのか知りたくてモヤモヤしています…ご協力お願いします!
奇少物件100LDKとめちゃくちゃ似てますね
こちら、えぬえけい先生の名探偵夢水清志郎事件ノートvol.7、機巧館のかぞえ唄 でした!
ずっと頭の片隅でもやもやしてたものが解決してすっきりしました、ありがとうございます!
罪(人間に危害を加えるなど)を犯した霊に対して刑を下し、あの世へ送る能力を持つ魔法律執行人・六氷透と、彼の助手を務める草野次郎。そんな彼らを、霊に悩める人たちが次々と訪れ…。戦慄の世界への扉が今、開かれた!!
時田晃介(29歳)は大手住宅メーカーに勤め、充実した社会人生活を送っていた。この年になっても女性経験がないことが悩みの彼は、かつて想いを寄せていた同級生と再会する。昔と変わらない笑顔に、相手もまだ処女かもしれないと期待する時田だが…。