子供の頃の漫画にまつわる思い出【雑談】はやみねかおるの都会のトム&ソーヤ。そのイラストを担当していたのが「にしけいこ」こと「西炯子」先生だったと知ったときは衝撃でした。いまはもう西先生の絵にしか見えない http://ya-enter.kodansha.co.jp/books/978-4-06-518932-0.html
口に綿を詰めて太ったふりをしていた女性が出てくるミステリー?漫画check_circle解決済みvisibility131mode_comment5名探偵夢水清志郎事件ノート名無し▼いつごろ読みましたか 覚えてないけど10年くらい前かも ▼なにで読みましたか?(マンガの形式) 紙の白黒漫画、単行本だったかは不明 ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 青年漫画か少女漫画 絵柄は少女漫画っぽかった気がする ▼作品の長さは 読み切りだったような… ▼作品について覚えていること【必須】 ・くわ?か何かが地面に仕込まれており、それを踏んで死ぬというトリックがあった ・作中に出てくる太った女性が実は口に綿?を詰めており、実際はやせていた ・タバコの不始末で建物が燃えるところを見ていた幼いころのシーンがあった ・ラストで人体の骨が椅子に座っている描写があった気がする 覚えていることは以上です。 何だったのか知りたくてモヤモヤしています…ご協力お願いします!
昔友達がこれをすごい好きって言ってたのを思い出して、懐かしくなって読んでみました。多分15年くらい前かな?当時、その友達から借りて読んでいたはずなのに内容を全く覚えてなかった。(最後の結婚式のシーンだけは何故か覚えてた) 児童文学の漫画化なので、30代が読んでもハマらないのは仕方がない。伏線を回収しても「うん」という感想になってしまうのが残念。でも夏休みジュブナイル漫画として小学生の子供に勧めるのは良さそう。 最後の不穏なエピローグは原作には無いらしいと知って、それは仕掛け?として面白いです。