口に綿を詰めて太ったふりをしていた女性が出てくるミステリー?漫画
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名探偵夢水清志郎事件ノート
名無し
▼いつごろ読みましたか
覚えてないけど10年くらい前かも
▼なにで読みましたか?(マンガの形式)
紙の白黒漫画、単行本だったかは不明
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
青年漫画か少女漫画 絵柄は少女漫画っぽかった気がする
▼作品の長さは
読み切りだったような…
▼作品について覚えていること【必須】
・くわ?か何かが地面に仕込まれており、それを踏んで死ぬというトリックがあった
・作中に出てくる太った女性が実は口に綿?を詰めており、実際はやせていた
・タバコの不始末で建物が燃えるところを見ていた幼いころのシーンがあった
・ラストで人体の骨が椅子に座っている描写があった気がする
覚えていることは以上です。
何だったのか知りたくてモヤモヤしています…ご協力お願いします!
はやみねかおる先生の「夢水清志郎シリーズ」のコミカライズであるこの作品ですが、 原作の夢水清志郎よりも全体的に明るめのテイストになっています。 えぬえけい先生のポップながら丁寧な絵柄が一役買っていることもあり、 高身長で黒ずくめ、いかにも怪しい細身の男の小説イメージから どこか憎めない、生活力はないけどなんだかすごい!と感じる男に。 原作を読了した方もそうでない方も、ぜひ一度読んでほしいです。